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中央道は工事をしていた。
詳しくは分からないが橋脚の耐用年数が迫っているのだろうか?
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登山道は都県境尾根まで狭く、大半がシングルトラックになる。
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地形図を見ると明王峠をパスする巻き道と予想したが。
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矢ノ音までは1年前にも歩いていた。
(上/石投げ地蔵、下/舗装林道横断)
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矢ノ音の直ぐ手前には巻き道が2本存在した。
どちらも矢ノ音の案内に従った。
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今現在は分からないが12年前の山と高原地図には、この先のルートが難路扱いになっている。
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道標が設置されていたので現在は一般道に格上げなったもよう。
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分岐が2連発。
どちらも尾根上のルートを選択した。
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山頂にはベンチが設置されていたが完成度からして有志が作ったものと思われる。
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イタドリ沢ノ頭から少し行った所から下りの連続になる。
そこには。
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下山ルートには1箇所だけロープ場があった。
角度的には大した事なかったが滑り易そうな土質だった。
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だだっ広い場所に飛び出した。
上の画像と通り、送電鉄塔が立っていたがそれ以外は何も見当たらなかった。
それにしても朝のどんよりとした曇り空と違い、清々しい青空が広がっていた。
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