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歩き出す前に上野原駅から藤野駅まで中央線で移動する。
本日は殆どの乗客がマスクをしていたが私は容姿に自信があるので勿論ノーマスクである。ｗ
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トンネルの手前を右折する。
前書きに触れたが新年一発目の山行はトンネルの向こうへ行って、陣場山を登っている。
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岩戸山に到着。
キツイ上り下りが殆どなかったのでサクサク歩けた。
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小渕山に到着。
里が近い事もあって山と高原地図に載ってない枝道が沢山存在した。
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富士山が頭を覗かせた。
この先も色んな所から富士山を拝めると思ったがここだけだった。
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山頂からは多少の展望があったが寒い時季限定だろうね。
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倉子峠までは道標が1つもなかった。
私は予めルートを作りスマホに入れてきたので迷う事がなかったがそれをやらないと多分迷う。
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倉子峠に至った。
むかしは、かなり重要な場所だったようで史跡だらけだった。
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階段があったのでここを上ってみた。
結果的に舗装路をもう少し先まで行けば登山口があったもよう。
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直ぐ山道の上に乗る。
これは倉子峠の向こう側から伸びているのは間違いなさそうだ。
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この木片と同じものがいくつも付けられていた。
多分、トレランのレースで使われているのだろう
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ここから一般道のようだが道標は申し訳ない程度しか付いていなかった。
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ちと分かり辛い画像だが古い石仏があったので交通の要所だったのかも知れない。
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神社には賽銭箱があったので登山の無事と史上最悪の薬害を一切報道しない大手メディアと人殺し政府が消えてなくなる事を祈願した。
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軍刃物利神社から10分程度、進んだ所が佐野川峠だった。
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この分岐からも本日の最終目的地の軍刀物利神社に行けた。
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展望は若干程度で葉っぱが茂れば空しか見えないだろうね。
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トラバースルートに入る。
このトラバースルート、道幅が狭く荒れ気味だった。
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やがて三国山の手前にあった登山道と交わり、その後は下に向かっていた。
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植林が目立つようになると登山道は、あちこちに移動するようになる。
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予想は、していたが建物は神社で軍刀物利神社の奥の院だった。
軍刀物利神社の奥の院で登山の無事のお礼とWHOと日本政府の悪巧みに沢山の日本人が気付く事を祈願した。
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奥の院の前には大きなカツラの木が存在した。
て言うかこれがあったからここに奥の院を作ったのだろうが。
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こちらが軍刀物利神社の本社になる。
本日は神社が多く、小銭がなくなってしまい参拝が出来なかった。＾＾
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本日は久々に自転車を持ってきたがバッテリーが完全に上がっていた。（汗）
半年近くマトモに動かしていなかったので致し方ない。
しかし、殆どが下りで98％以上乗車出来たから全然問題なかったが。 |
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作成者／管理人
