作成者/管理人   2021年7月実行
志賀山〜四十八池〜鉢山〜横手山〜渋峠
 



志賀高原の山を歩いてきた。
志賀高原には車やバイクで何度も訪れているが純粋に山歩きをするのは今回が初めてになる。
沢山ある登山道の中で今回歩いたのは300名山の横手山の北側で詳しく調べなかったが池が多いコースだった。
人気がある場所なのかは不明になるが自転車を使って簡単に縦走出来るので私のようなやり方をする方には特にお勧めである。

ルート/駐車地⇒ひょうたん池⇒渋池⇒志賀山登山道入口⇒志賀山⇒裏志賀山⇒四十八池⇒鉢山⇒横手山⇒駐輪地(渋峠)

歩行距離/10.6km|累積標高差/+1087m -593m
所要時間(休憩含)/6時間40分(7:10〜13:50)|出会った登山者/12、3人
自転車走行距離/8.7km|累積標高差/+1m -495m

藪/なし
危険箇所/なし

カメラ/LUMIX DMC-GM1+LUMIX G 20mm/F1.7
GPS/Garmin GPSmap66s
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



 



駐車地の目の前が登山口だった。


渋池・四十八池湿原方面へ進む。


ある程度、高度を稼ぐと特徴的な山容が目に入る。
これは300名山の笠ヶ岳なんだがグレートトラバースで志賀高原のシンボルと説明されていた。


木道が出てくると最初の池が現れる。
案内が見当たらなかったがひょうたん池と言うそうだ。


作業道レベルの道に突き当たる。
左側には。


池(渋池)が存在した。
その向こうが本日の最終目標の横手山になる。
この山は、ルート上のあちこちで確認出来た。


渋池には案内図が設置されていて序盤と終盤以外は掲載されていた。


極最近、整備したような場所があった。
多分、重機を使ったと思われる。


ここで志賀山方面と四十八池方面に分岐する。
単純に横手山を目指すのなら四十八池方面へ進んだ方が近道になる。


志賀山への上りは岩が目立っていた。
傾斜はキツめだがロープや鎖場は存在しなかった。


ゴッツイ岩肌が見えてきた。
でもここには登山道が通っていなかった。


辺りが開けたので後ろを振り返ると横手山が見えていた。
その手前のなだらかな山が後で立ち寄る鉢山だった。


ほぼ志賀山の頂上になり山座同定盤のようなもの(確認し忘れた)が設置されていた。
この画像では伝わらないが北側と西側に若干の展望があった。


(中野市の市街地)


(笠ヶ岳)


志賀山に到着した。
画像の通り、三角点峰で南側と東側が開けていた。


(横手山)


(榛名山)


(岩菅山?)


(裏志賀山)


志賀山からは裏志賀山との鞍部まで下り上り返す。


5、60m上り返してここからは裏志賀山までピストンとなる。


途中、見通しがいい場所があった。
(赤石山)


(四十八池)


(大沼池)


裏志賀山に到着した。
残念ながら山頂から展望は望めなかった。
土台に乗った石祠と石碑があって志賀山神社と書かれていた。


日陰を探し裏志賀山でおやつ&小休止。


手前の分岐に戻り先へ進む。


裏志賀山を下り切ると木製の鳥居が立っていた。
これは裏志賀山の山頂にあった志賀山神社の関連するものだろうか?


周りが湿原になった。
この付近が四十八池になる。


奥へ進んで振り返って四十八池を撮影。
その向こうに見える山が直前に登った裏志賀山になる。


立派な建物が建っていた。
これは公衆トイレで手前に東屋もあったが人が居たので写せなかった。


公衆トイレの先で道が2手に分かれ鉢山・横手山の方へ進路を取る。


ここで群馬と長野の県境の近くを通るルートに接続する。
手前の分岐からここまでが階段の急登だった。


県境の近くを通るルートは荒れていた。
階段を設置しなければこうならなかったと思う。


ベンチが見えてきて鉢山に到着である。
後続者が迫っていたのでここでやり過ごそうとしたがその登山者も休憩する素振りを見せたので先へ進んでしまう。
驚いた事にその方、マスクを付けて登山をしていた。
マスクの目よりウイルスの方が遥かに小さいから効果がないと説明しようかと思ったが神経質そうな方だったのでやめといた。w


横手山の頂上付近までの最後の分岐になる。
山と高原地図によると草津峠分岐と言う場所だった。


何時の間にか横手山が至近距離になっていた。
この後は正面へ行かないで左に移動するルートだった。


風の通り道で涼し気な場所があったのでランチにした。
ここを過ぎると日当たりのいい所が多くここで済ませて正解だった。


開けた場所に飛び出した。
スキー場に見えたがその通りだった。


また、樹林帯の中に入るが。


直ぐスキー場へ逆戻りして横手山の山頂付近までこれをトレースする。


2箇所程、分かり辛い分岐があった。
文明の利器で対処したがそれがないと上りの場合迷うかも知れない。


後方の展望が望める場所があった。
雲が厚くなっていたが最後まで天候は崩れなかった。


数棟の建物が見えてきた。
ほぼ山頂になったようなものだった。


この建物はリフトの駅兼カフェになる。
当日、リフトは運行していたが乗客は疎らだった。


左は渋峠付近から上がってくるリフトでこちらも運行していた。


横手山の標識が設置されていた。
群馬百名山と書かれていたので群馬県では、ここを山頂としているようだ。


横手山神社の鳥居を潜る。
この先は数箇所、分岐があるが山頂と神社の案内に従う。


横手山に到着した。
ここにも土台に乗った石祠があったがこれが横手山神社って事かな?
先程の横手山の標識でも標高2307mとなっていたがここも同じ標高だった。


山頂からの眺めは今日1の展望だった。
(草津白根山)


(浅間山〜四阿山)


(野反湖の南側の山)


横手山からは少し戻って渋峠を目指す。


登山道はリフトの右側を通っていた。
私の2014年版の山と高原地図には横手山の手前からルートは未掲載だった。


出口と言うか渋峠が見えてきた。


出口を逆方向から撮影。
標識によると横手山神社はパワースポットだそうだ。


渋峠にはバスが来ているようだ。
本数は1日数本になるが。


御影石に彫り込まれた若山牧水の歌碑が存在した。
歩きで来ないと目に入らなかったと思う。


戻りの工程は9キロ弱で事前に調べなかったが下りっぱなしだった。
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