作成者/管理人   2019年12月中旬実行
高尾山〜小仏城山〜南高尾山稜〜東高尾山稜
 



前回の続きで小仏城山の先の部分を歩いてきた。
結構長いルートでコースタイムを計算すると8時間半近かった。
なので日が長くなるまで持つか迷ったが切りのいい年末と言う事で片付けてしまった。
地形図通り、細かいアップダウンが多かったが急な勾配が殆どなく体力的には大した事なかった。
何年も放っておいた笹尾根がこれで完全踏破となった。^^

ルート/高尾山口駅⇒稲荷山⇒高尾山⇒小仏城山⇒大垂水峠⇒大洞山⇒中沢山⇒西山峠⇒泰光寺山⇒三沢峠⇒榎窪山⇒草戸山⇒草戸峠⇒四辻⇒金比羅山⇒金比羅山登山口⇒駐車地

歩行距離/18.7km|累積標高差/+1386m -1422m
所要時間(休憩含)/8時間10分(7:10〜15:20)|出会った登山者/6、70人

藪/なし
危険箇所/なし

カメラ/LUMIX DMC-GM1+LUMIX G 20mm/F1.7
GPS/Garmin FORETREX601
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



 



京王線の高尾山口駅がスタート地点になる。
平日の早朝で人は、まばらだったが休日は凄まじい数の登山者が押し寄せるのだろう。


ロープウェー駅の左側を入って行く。


こちらが稲荷山コースの入口になる。
高尾山は数多くの登山道があるが尾根を通るルートと言う事でこちらを選択した。


さすがミシュランガイド載っているだけあって良く整備されていた。


2、30分行った所にある東屋付近が展望地だった。
その場所が稲荷山だったそうだ。


右方向に建物が見えてきた。
山と高原地図で確認すると薬王院となっていた。


違う登山道が現れた。
登山口で別れた舗装路の先の部分だった。


ここから頂上付近まで長い階段だった。


案内によるとその手前がロータリーになっていて各登山道が一旦集まるようだ。


高尾山の山頂に到着した。


山頂からは富士山と。


丹沢の眺めが素晴らしかった。


標識は正面の少し奥に設置されていた。
三角点を確認し忘れたと思っていたがこの画像にしっかり写っていた。(標識の左奥)


登山者が集まってくる前にさっさと先へ進む。


山頂の直ぐ下に登山道の通行止めの案内が貼られていた。
これによると予定ルートである大垂水峠の先が通行止めだった。
この後、不安な気持ちを抱えながらの歩きとなった。(汗)


こちらは高規格な石の階段だった。


石の階段はロータリールートで終りとなる。
この直ぐ先から。


奥高尾と呼ばれているようだ。


モミジ台と言う展望地からの景色になる。
高尾山の山頂からとあまり変わらなかったがこちらの方がスッキリしていた。


次の目的地の小仏城山が見えてきた。
電波塔があるので特定が容易だった。


展望地の案内があったので行く事にした。
直ぐ手前には公衆トイレがあって画像を撮りたかったが登山者が居たので無理だった。


この展望地も先程と代わり映えがしなかったがより広範囲まで見渡せた。
(大室山、富士山)


(蛭ヶ岳)


(大山)


小仏城山まで直ぐの所に大垂水峠方面との分岐があった。
そこには通行止めを示す案内は特に出ていなかった。


小仏城山に到着した。


今回は標識の画像を正面からしっかり写せた。


小仏城山から眺めた高尾山になる。
前回も目に入っていたが今回は登った直後なので見え方が全然違っていた。


殆ど登山者が居なかったので小仏城山でおやつ&小休止。
本日は珍しく湯沸かしセットを持参していた。


休憩後は大垂水峠方面へ下る。
林道経由で大垂水峠に向かう枝道が通行止めになっていた。


ここから尾根上を離れる。


沢が接近してきた。
このまま沢沿のルートなのかと思ったが違っていた。


車道と言うか国道20号線が見えてくる。


国道20号線の歩道に接続した。


歩道橋である。
この付近が現在の大垂水峠になる。


バスの時刻を確認すると高尾駅、相模湖駅間を往復3便なので6回ここを通過する事になる。


高尾山の山頂付近に案内が出ていたがやはり通行止めだった。
多分、尾根の左を通る所が斜面ごと流れてしまったのだろう。


色々考えて徒歩で草戸峠付近まで行って高尾駅を目指そうとした。
しかし、林道の入口があったのでそれでコース上へ復帰を試みた。
地形図を見ると尾根上の近い場所に高圧線の鉄塔があってそれの巡視路が林道から伸びていると思ったのである。


入口から5分も歩くと標識が設置されていた。
それには大垂水峠と大洞山の案内か書かれていた。
そちらへ行ってみると。


正規ルートに突き当たる。
しかも大垂水峠方面が通行止めで土砂崩れの先の部分だった。
なんだよ林道からアプローチすれば通行止め箇所を回避出来るんだった大垂水峠に案内を出しとけよ。(怒)


巡視路ポールが現れた。
このポールは尾根の西側(右側)にある高圧線の鉄塔のものだった。


大洞山に到着した。
丁度、反対方向から来た登山者が居て先の方の情報を尋ねると全く問題ないとの事。


大洞山の次のピークは山と高原地図でコンピラ山と言う名前だった。
三角点峰になっていたが現在の地形図にはそうなっていない。


巻道があったのでそれを利用した。
今回も名前の付いてないピークで巻道がある所は楽させてもらった。


中沢山に到着した。
マイナーな山だと思うがそれに似合わない巨大な石仏が祀られていた。


尾根の右側面を通る所に素晴らしい展望地があった。
本日の中盤以降では最高のビューポイントになる。


西山峠に到着した。
この付近まで来るとまた登山者が目立ったくる。


泰光寺山と言う山にも巻道が存在した。
巻きたかったが尾根上を進む。


泰光寺山に到着した。
景色は殆どなかったが日当たりが良かったので。


ランチにした。


泰光寺山からの下りは凄い急勾配だった。
それが理由かは不明だがランチ中、誰1人上がって来なかった。


三沢峠に到着した。
ここは4方向にルートが分かれ更に登山者が増えてくる。


三沢峠を少し上がった所が榎窪山だった。


ここで右から来る登山道と交わり道幅が広くなる。


下の方にダム湖が見えてきた。
地図で確認すると城山湖となっていた。


草戸山に到着した。


草戸山は東屋や休憩施設がいくつか設置されていた。


草戸山からは左の方へ進む。
この時は気付いてないがここで東京と神奈川の都県境を離脱して東京の土地だけを歩く。


草戸山を下った所が草戸峠だった。
この辺りから数える位しか登山者を見かけなくなる。


左方向に枝道である。
大垂水峠の先が通れなかった場合は、ここから上がって来た事になる。


さっきから右側に有刺鉄線が張られていた。
地形図には載っていないが何かの施設があると思われる。


最初に登った高尾山が見えてきた。
そうすると終盤に差し掛かってきた事になる。


四辻に到着した。
ここは峠のような地形で左へ下ればスタート地点の高尾山口駅が直ぐの場所だった。


四辻を上り返すと正面の展望が広がる。
この景色は2、300m楽しめたが。


また、森に吸い込まれてしまう。


下山口へ至った。
画像の通り、民家まで直ぐの場所だった。
ここからは。


本日唯一の非正規ルートを歩く。


非正規ルートは明瞭だったが民家ギリギリの所を通るのであまりいい気分では、なかった。
極力、音を出さないように注意して歩いた。


この先からようやく民家の脇を脱出する。


民家の方から上がってくるルートが存在した。(進行方向逆向きに撮影)
そこには石仏が祀られていた。


石作りの鳥居を潜る。
金比羅神社があるのは分かったいたがこちら側がメインルートとは全く知らなかった。


階段を上がると金比羅神社と言うか山頂に至る。
想像より立派で地元民がそれなりに信仰しているようだ。


お参りを済ませ正面へ進むと言うか下山する。


古い木の階段に誘われて南の方へ引っ張られてしまう。
その後、ルートをロストしてしまい無理やりリカバリーした。(汗)


力技で尾根上に戻るとルートが出てきた。
安易に横道に逸れるとろくな事がないと身を持って証明してしまう。(苦笑)


アスファルトが見えてきて本日の登山は終わりとなる。


出口には、このような案内が設置されていた。
これはストリートビューで確認したいた。


出口から4、500m歩いて駐車地へ戻ってくる。
残念な事にもっと近い所に有料駐車場が存在した。(苦笑)
高尾駅の周辺には有料駐車場が多く、料金は1000円前後だった。
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