作成者/管理人   2019年4月下旬実行
大萱山を南側から登る
 



大萱山を群馬県側の尾根で周回してきた。
大萱山と言えば県境尾根や栃木県側から登る登山者が大半だと思われる。
私も5年前の晩秋に県境尾根を使って縦走している。
その時の記憶だと群馬県側には作業道や伐採地が結構あって林業が盛んなように見えた。

ルート/駐車地⇒仕事道で取付⇒南いわき幹線308号鉄塔⇒885.1m三角点⇒1075m標高点⇒県境尾根出合⇒大萱山⇒1095m標高点⇒県境尾根離脱⇒1018m標高点⇒847m標高点⇒835m標高点⇒林道出合⇒駐車地

歩行距離/12.9km|累積標高差/1107m
所要時間(休憩含)/6時間20分(7:20〜13:40)|出会った登山者/0人

藪/そこそこあるが植林地とかに逃げれば概ね回避出来る
危険箇所/885.1m三角点手前に岩場あり

カメラ/LUMIX DMC-GM1+LUMIX G 20mm/F1.7
GPS/Garmin GPSmap64s
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



 



黒坂石ダムの駐車場に車を停めスタートする。
ここは穴場と言うか一般人には利用価値がないようでゴールデンウィーク中なのに1台も車が停まっていなかった。


仕事道が見えたのでここから取り付いた。
予定では西にある民家の先から取り付こうと考えていた。


上の方に行くと自然林になり藪が出てきたしまう。
運良く横に走る作業道があったのでそれを利用した。


作業道のお陰で苦労する事なく尾根に乗った。
この先は多少枝藪が出ていたが殆ど問題なかった。


南いわき幹線308号鉄塔が現れると本尾根に乗る。
これの巡視路を狙っていたのだが何処にあるか全く分からなかった。
この先にも鉄塔があるので少しの間。


巡視路歩きになる。


黄色いポールがなかったが巡視路は下へ向かっていた。
なのでこの辺りで巡視路を離脱した。


地形が複雑になり尾根が細くなる。
その先は。


岩場だった。
勾配もキツくなりマトモに上がれる感じがしなかった。
地形図を確認すると左に行った方が良さそうだったのでそうしたがトラバースする踏み跡が沢山付いていた。
考える事は皆一緒である。


885.1m三角点に到着した。
今、歩いてる尾根で唯一の三角点になる。


885.1m三角点の先にちょっとした展望地があった。
二子山とそれに繋がる尾根が確認出来た。


作業道が尾根上を横断していた。
もう何年も使ってないようで草ボーボーになるのもそう遠くでは、ない。


885.1m三角点の次のピークに到達した。
ここで歩く方向を北から東へ変えていた。


1枚上のピークから下り切った場所の右側に作業道が来ていた。
地形図を見返すと2枚上の作業道と同じような高さなので繋がっている可能性が高い。


右側が伐採地となり見通しが良くなる。


尾根上にネットが設置されていた。
上りの尾根では、この辺りだけしかなかったが下りの尾根には、しつこい位見掛ける事になる。


ネットが破られていた。
その向かい側が作業道だったのでそれに接続してしまう。
結局、大萱山までほぼほぼ作業道歩きとなった。


1箇所だけ作業道は崩落していた。
しょうがないので。


尾根に上がってしまう。


尾根に上がると下りに使う尾根が確認出来た。
伐採地が多く見通しが良さそうだった。


大萱山が射程圏内となった。
隣に電波施設があるので特定し易かった。


ここで県境尾根に接続した。
ここには戻って来るのでザックをデポするか迷ったが背負ったまま大萱山に向かった。


県境尾根を5、600m進むと例の電波施設が現れる。
その直ぐ上が。


大萱山の頂上になる。
山名板は5年前と同じで今回もなくテープに大萱山と書かれていた。(表紙の画像)


大萱山には中居しないで来た道を引き返し県境尾根を東へ進む。
ここからは道がなく尾根上を適当に歩いた。


1095m標高点の手前にある祠は健在だった。
ただ、祠と書かれた標識は、なくなっていた。


右側が伐採地になった。



ネットが破れていたので伐採地の中に入ってしまう。


下の方に高圧線の鉄塔が見えた。
これが当面の目標物になる。


景色が良かったので伐採地でランチにした。
まだ11時前だったがここまで無休軽、無補給だったので早めのランチとなった。


伐採地を下りて行くと何時の間にか尾根上から離れてしまう。
しょうがないので左へ行って軌道修正した。


ネットが見えてきて尾根上となった。
この先は藪っぽかったので潜れそうな所を探してネットの反対側に移動した。


1018m標高点に到着した。
逆側にはネットが張られていて。


伐採地だった。
この先は藪を避けながらネットの左右を数回移動しながら下った。


鹿が2頭ネットに嵌っていた。
どちらも角と骨位しか残っていなかったけど。(××)


開けた場所でこの後、歩く所が確認出来た。
今までもそうだがこの先も伐採地が多かった。


こんな石碑を発見した。
その先には。


朽ちかけた鳥居が存在した。


ここで広めな作業道に接続する。
当分、これを歩くのかと思ったが。


100m位で作業道を離脱した。


847m標高点に到着した。
ここを過ぎると植林地が多くなる。


847m標高点の次のピークを下りて行くと白い車が停まっていた。
近くに切り出した木材が積まれていたので林業関係の方が乗ってきたものと思ったがその通りだった。


下り切った所にエクストレイル号が置かれていた。
その脇を抜けて先へ進む。


エクストレイル号の所から30m程、高度を上げると鉄塔が立っていた。
勿論、これは手前から見えていた鉄塔になる。


鉄塔を過ぎると今まで以上に植林地の密度が増してくる。
個人的には、これの作業道等を利用して地上に下りられるので好都合と思っていた。


右に作業道が現れた。
取り合えず出口に繋がるものを確保したようなものだったが私が予想していた方向と真逆で意外な感じがしていた。


最後の地形図上のピークに到達した。
この後は左に進むか正面へ行くか迷ったが作業道ある正面の尾根を選択した。


尾根上が作業道になったのでそれに下りてしまう。


右下に林道が見えてきた。


作業道は尾根上から離れ右下の林道の方へ向かっていた。
どうしようかと思ったが手堅く作業道を歩く事にした。


尾根上から離れた作業道は荒れ気味だった。
植物が生え初めていてどんどん歩き難くなると思われる。


ここで林道に接続する。
先程のエクストレイル号は、ここを通ってあの場所に行ったのは間違いないだろう。


駐車地に至る舗装路が見えてきた。
上の画像の通り、歩いてきた林道の入り口は閉じられ一般車両が入れないようになっていた。
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