作成者/管理人   2018年5月下旬実行
林道作原沢入線峠から氷室山ピストン
 



4年振りに氷室山に登ってきた。
実は現地に来るまで登る気は殆どなかった。
本来の目的は林道作原沢入線をバイクで走りたかっただけになる。
ただ、それだけじゃHPのネタとしては弱いかな?と思ったのである。^^

ルート/駐輪地(林道作原沢入線峠)⇒宝生山⇒氷室山⇒駐輪地



 



林道作原沢入線の峠からスタートである。
この場所には5年前にも訪れているがその時は下から十二山経由でやって来ている。


登山口から2、300mで宝生山との分岐へ至る。
巻いてしまっても良かったが時間がたっぷりあるので宝生山に向かった。(帰りは巻いたけど)


分岐から約20m高度を上げて宝生山に到着である。
後で気づいた事だが宝生山は氷室山より30m程、標高が高かった。
だからここに三角点があるんだね。


山名板が違うものになっていた。
年期が入っているなと思ったが日付を見ると取り付けてから2年も経っていなかった。


温度計も設置されていた。
これも大分疲れた感じだった。


氷室山に向かう途中にも見慣れない標識が設置されていた。
見た事のないタイプだが完成度は高かった。


氷室神社に到着した。
ここにも宝生山と同じタイプの温度計が付けられていた。


氷室神社の先は右側から県境尾根に取り付いた。
鹿道が見えたのでそれを辿った。


簡単に尾根に復帰して少し進んだ所に標識が付いていた。
ここから微妙に下って。


上り返して氷室山(1123m標高点)に到着である。


氷室山には佐野市役所山岳部の名前が入った標識が新たに設置されていた。
5枚上の標識とポールの部分が似ているのであちらも市役所の方が設置したのかも知れない。
ここには千葉(野田ナンバー)から来られた老夫婦が休憩中だった。
私と同じ林道作原沢入線の峠スタートになる。
その方々と10分程、談笑したのちほぼ同じルートでスタート地点へ戻った。





 



往復約1時間、さすがに呆気ない歩きだった。
氷室山で出合った老夫婦ももの足りないようでこの後、十二山をピストンすると言われていた。
この方々、作原沢入線が開通している事を前日に知ったそうだ。
泊まられた宿泊施設で開通の話を聞いて急遽峠まで車で来たとの事。
楽が出来たのは、いいがあまりにも楽過ぎてオプションコースを追加するはめになったとさぁ。^^

歩行距離/1.9km|累積標高差/118m
所要時間(休憩含)/1時間(8:20〜9:20)|出会った登山者/2人

バイク走行距離/192km

カメラ/LUMIX DMC-GX1+LUMIX G 20mm/F1.7
GPS/Garmin GPSmap62s
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/





■ 付録(林道作原沢入線)



林道作原沢入線が開通した。
正確には去年の11月になるが。
中々行く機会がなかったがようやく重い腰を上げた。
この林道が開通しそうだと知ったのは2012年の初夏になる。
その当時、バイクに乗るのが1番の趣味だったので開通するのが楽しみだった。
しかし、開通即全面舗装されてしまうと聞いて興味が薄れていた。
更にバイクを降りてしまったので登山のついで以外は、わざわざ来なくてもいいかなと思っていた。



佐野市側の起点からスタートする。
ここへは登山だけでも2回、バイクでも2、3回来ている。


道路脇に水場があった。
これは本日、初めて知る事となる。


ただし自己責任で飲めとの事。
取り敢えず私が飲んでも腹は壊さなかった。^^


左に支線があった。
山の案内が出ていたがネットで調べると登山口では、なく神社だった。


新しい感じのトンネルである。
以前、こちらへ来た時に出来ていたか全く記憶が残っていなかったが2013年の5月撮影のストリートビューには載っていた。


急に明るくなったと思ったら両側が伐採地になった。
下の方でこう言う開けた場所は、ここだけだった。


※オンマウスで2013年11月の画像
左側に鳥居が立っていた。
5年前、この場所で黒い鶏の集団と遭遇していた。


所々でヤマビル注意の標識を見かけた。
全然知らなかったが沢山生息して居るのだろうか?(゚A゚;)


左側が広くなっていた。
西沢駐車場と言うそうでほぼ登山者のための駐車場になる。


西沢駐車場には周辺の登山道の案内が設置されていた。
これによるとこちら側からのルートは殆どが上級者向きとなっていた。


※オンマウスで2013年11月の画像
以前、十二山〜氷室山〜陣地と歩いた時に車を停めた所に到達した。
その時は、ここまでしか車が入れなかった。


悪天候用だと思うがゲートが設置されていた。
ゲートの先と言うか上部が。


この舗装林道で1番バイク向きの場所になる。


ゲートの所から150m程、高度を上げる。
そこからは。


ゲート付近が見下ろせた。
丁度、トラックが上がって来る所だったが工事車両のようだ。


熊鷹山から南東に伸びる尾根が確認出来た。
地形図通りかなり凸凹していた。


起点から10キロ地点に到達した。
距離だけだとこの辺りが林道作原沢入線の中間地点になる。


※2012年6月の画像
10キロ地点の画像は6年前にも写していた。
その時は後1キロ程、先へ進んだが工事中で引き返している。


林道作原沢入線の外側になるが1箇所工事をしていた。
まだ8時前と言うのに4、5人の作業員の方が来ていた。


林道作原沢入線の峠に到着した。


峠にある標識の通り峠が栃木と群馬の県境になる。
今までバイクで走った部分が栃木でこの先が群馬となる。


峠からは皇海山付近の稜線が見えていた。


峠の少し先で男体山や日光白根山が見えてくる。
その手前の尖った山が目立っていたが地蔵岳のようだ。


高度を下げて行くと氷室山である。
地形図通り穏やかな山容だった。


左側に沢が現れた。
そうすると勾配が緩くなりキツイカーブが殆どなくなる。


※オンマウスで2014年4月の画像
右側に比較的立派な神社が存在した。
この神社、2014年に三境トンネル〜三境山〜根本山と歩いた時に少し離れた所から眺めていた。


キャンプ場が見えてきて林道作原沢入線は終点となる。


以前の記憶がなかったが4年前はバイクが停まっている所まで砂利道だった。
1枚上の画像を見れば分かるがアスファルトが黒々としていた。



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