作成者/管理人   2026年5月実行
玄倉〜大杉山〜石棚山〜檜洞丸



丹沢湖畔から檜洞丸に繋がる長大尾根を歩いてきた。
今の所になるが今年の山行の中で1番タフで険しいコースだった。
当初は2回に分けるつもりだったが一気に片付けてしまった。
これで丹沢エリアの長い尾根を全て歩き切ったと数日前まで安堵していた。
しかし、もう1本長めな尾根がある事に気付いてしまい、それを何時歩くか検討している。^^

ルート/駐車地⇒取付⇒大ノ山⇒遠見山⇒フナクボ⇒大杉山⇒小割沢ノ頭⇒ブナノ平⇒弥七沢ノ頭⇒穴ノ平沢ノ頭⇒石棚山⇒檜洞丸⇒石棚山⇒西丹沢県民の森下山口⇒長い林道移歩き⇒駐車地

歩行距離/20km|累積標高差/1847m
所要時間(休憩含)/12時間(6:20〜18:20)|出会った登山者/1人

藪/なし
危険箇所/細尾根、進路が分かり辛い場所が数ヶ所

カメラ/Google Pixel 7a
GPS/Garmin FORETREX601



本日の駐車地。
先月もこちらを利用させて頂いている。


最初に橋を2本渡って湖の向こう岸へ行く。


湖沿いの道路は一般車両通行禁止だった。


法面補強の端っこから取り付く。
ネットの情報通り、お助けロープが設置されていた。


序盤は急勾配の連続だった。


富士山を視界に捉えたがこれが見納めとなった。(苦笑)


この尾根、ミツマタの隠れた名所だそうだ。
時季が時季なので一輪も咲いていなかったが。


低い笹藪が現れたが密度は薄く、不快に感じる事は全くなかった。
今回のルート上で藪っぽかったのは、この付近だけだった。


大ノ山に到着。
この手前で植林地となったが長くは続かなかった。


露岩が目立ってきたが障害のなる事は特になかった。


遠見山に到着。
この辺りから当分植林地で。


緩めのアップダウンが大杉山まで続いていた。


876m標高点がフナクボで。


860.8m三角点が大杉山になる。


距離は、そんなにないが大杉山の先は少し急な下り斜面だった。


尾根が細くなってきたが左側の等高線が混んでいた。


小割沢ノ頭には山名板が付いていなかった。


尾根上がザレていた。
この先もザレ場が多く、場所によっては無駄に気を使った。


この岩場は堆積物のせいで結構滑った。
その堆積物を払い足場を確保しながら上へと上がる。


ブナノ平に到着。
ようやくここで。


一服した。


弥七沢ノ頭にも何も付いていなかった。


一般道が通っている尾根が視界に入ってきた。
標高差は300m程度もあった。


弥七沢ノ頭からの下りは、かなりの急斜面だった。
おまけに地形が複雑で何回も方向を確認しながら進路を取った。


何とか鞍部まで下ってきたがこの手前が今日1の急斜面で掴まるものがなかったらヤバかったと思う。


926m標高点に到着。
一般道手前だと最後の標高点で山名は、ないようだ。


穴ノ平沢ノ頭は見落としてしまう。
その直ぐ先の鞍部付近が今日1尾根が細かった。


この先の等高線が混んでいたが山道や踏み跡が見当たらなかった。


勾配が緩い右の方へ進路を取ったが段々怪しくなってきたので。


尾根型が明瞭な左に移動した。
上の画像では分からないと思うがそこは直登不可の急登で立木を利用して確実に上へと行った。


勾配が緩んでくると露岩が目立ようになる。


道標が見えてきて一般道に接続する。
この時点で12時半を回っていて、予定を変更する事となった。
予定では檜洞丸を登った後、西丹沢へ抜けバスで駐車地に戻ろうとしていた。
しかし、5時5分のバスに間に合うか微妙だったので歩いて駐車地に戻る事にした。


分岐が現れた。
分岐の右側の登山道が下山ルートになる。


石棚山に到着。
ここからは檜洞丸ピストンなのでザックをデポしておく。
檜洞丸に向かう前に。


ランチを済ませた。


上の方は時折、ガスが立ち込めていた。
幸いこれ以上濃くならなかったが。


右側から枝道が上がってきていた。
枝道は登り口がかなり奥まった場所なので歩く登山者は少なそうだ。


左方向の視界が開けたが下の方には雲が掛かっていなかった。


尾根の左側が崩落していて、木製の階段が使えなくなっていた。


西丹沢方面との分岐に到達した。
さっきも書いたが当初の予定では、ここを左に行って、西丹沢へ下山するつもりだった。


檜洞丸の手前は木道と階段が敷き詰められていた。


檜洞丸に到着。
時間が時間なので誰も来ていなかった。(3時前後)


檜洞丸にも安全登山を祈願する場所が存在した。
約1年前に登頂しているが全く気付かなかった。
折角なので登山の無事とハンタの茶番デミックが不発で終わる事を祈願した。


石棚山へ一気に戻り。


一服したのち下山に取り掛かる。


手前の分岐から急激に高度を下げる。


下山ルートは不明瞭な所が多かった。
道標も殆どなく、目印と方向を確認しながら進路を取った。


ガレてる所はコケないよう慎重に下った。


植林が見えてくると一旦勾配が緩む。


山道が明瞭な所もあったがこう言う場所は珍しかった。


古い階段が現れた。
明らかに設置してから10年以上経っていた。


この辺りで完全に勾配が緩む。


終盤は古い道標が数個設置されていた。
この付近は西丹沢県民の森のハイキングコースで何箇所か分岐が存在した。


下山口に至った。
ここから長い林道歩きが始まる。


下山口にあった道標によると駐車地がある玄倉までは1時間20分かかるとなっていた。


駐車地まではゲートが2箇所と言うかチェーンが2本掛かっていて一般車両は入れないようになっていた。


日没前に駐車地に戻る事が出来た。
無料駐車場には私の車ともう1台しか車両は残っていなかった。
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