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古城住宅団地を通り過ぎると古い集落の雰囲気になる。
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ここから整備された山道だった。
地形図を確認すると反対側の山道は古城住宅団地に繋がっていた。
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東屋にはコース図が設置されていた。
この画像を写した時は気にもしてなかったが私が歩いた登山道は殆ど載っていなかった。
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天神山の山頂は前天神から200mちょっと行った場所だった。
ここにも。
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天神山には城があったそうだ。
史跡が幾つもあって整地したような地形だったので容易に想像出来たが。
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天神山からは柵に沿って歩く。
左側はゴルフ場になりそれが遠分続く事になる。
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鉄門の所で柵に沿ったルートは終わってしまう。
藪に突っ込む気が全くなかったので。
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出口にあった案内図には里見連山ハイキングコース(安中アルプス)が掲載されていた。
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県道132号線を少しだけ歩いて舗装林道に接続する。
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浅間山桜公園までは車が入る事が出来、駐車場も完備していた。
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尾根上まで上がり、吉ヶ谷峠の方を見ると山道は通っていなかった。
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浅間山の山頂には神社(浅間神社)が存在した。
浅間神社で登山の無事と中国と怪しい関係のイオンが倒産する事を祈願した。
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浅間山の先にも山道が通っていなかった。
気にせず進んだが。
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藪は、どんどん酷くなり野生動物の動作音が聞こえたので撤退する事にした。
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スマホで現在地を確認すると右下に実線が来ていた。
そちらへ行くと明瞭な作業道が通っていた。
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作業道は舗装路に突き当たる。
この舗装路、先程まで歩いていた舗装林道の先の部分だった。
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大きめな東屋が現れたがこの一体が小里公園のようだ。
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東屋からは特に案内がなかったがこちらの山道を歩いた。
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沢山の石碑が現れた。
後で知った事だがここが御岳山の山頂だった。
少し風があったので直ぐその場を離れた。
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御岳山の先は緩い勾配のアップダウンが多かった。
この画像では分かり辛いが舗装されていて、全体の9割以上が舗装路だった。
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こんな案内があってが左側に支線が沢山あった。
どの支線も進入するなと注意書きされていたが。
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430.0m三角点に到着。
標石を探すが発見出来なかった。
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時々藪が出てくるが何処も密度が薄く、距離も短かった。
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日当たりが良く、風の影響が少ない場所があったので。
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ここで舗装路は途切れてしまう。
この先は道がなく、尾根上に近い場所を適当に歩いた。
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461.9m三角点にも行ってみたがここにも標石が見当たらなかった。
代わりって訳では、ないが石祠と石碑を発見した。
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461.9m三角点の次のピークだかその次のピークだか忘れたがそこにも石祠が置かれていた。
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何となく山道っぽくなってきた。
スマホで現在地を確認すると実線上だった。
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この画像では分かり辛いが左側の山道に入る。
上の画像には写ってないがピンクの目印が付いていた。
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ここで一般道に突き当たる。
因みに左に行けば御殿山に至るもよう。
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時間が押していたので直ぐ下山に取り掛かる。
当日は帰りにジョイフル本田のピットで車のオイル交換をしたかったのだ。
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風戸峠まで下りてくる。
ここで登山を終えるか迷ったが。
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※オンマウスでカモシカ拡大
いきなり天然記念物がお出迎えである。
こやつを見れただけでも風戸峠で引き返さないで良かったよ。^^
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戸谷山の先は山道が通っていなかった。
引き返すのが面倒なので尾根上を進み、右下にある作業道に強引に下りた。
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分岐が現れた。
道標によると右に行けが日陰本庄に至るとなっていた。
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3時前に駐輪地に到着した。
事後処理は約30分で完了、ピットの営業時間に余裕で間に合う事が出来た。^^ |
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