 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
10分もかからないで稜線上に至る。
大山は正面にあるが。
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
権現山の山頂は異常に広かったが整地したと思われる。
凄く立派な展望台があったが時間の関係でスルーした。
|
|
 |
権現山を下り切った所で舗装路を横断する。
ここには一般車両を停められる無料の駐車場が完備していた。
|
|
 |
3つ目のピークが浅間山だった。
こちらはピークっぽくない場所では、なく案内がなかったら山頂と気付かなかったと思う。
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
県道71号線に突き当たり、本日の登山の第1部が終わりとなる。
本日の山行は2部構成になっている。
|
|
 |
|
|
 |
川の横に歩道が通っていた。
雰囲気が良く、ドラマの撮影に使っていそうな場所だった。
|
|
 |
|
|
 |
案内によると川沿いの歩道はウォーキングコースの1部になっていた。
|
|
 |
|
|
 |
ヤビツ峠まで移動する。
バスは超満員で最初から最後まで立ってる人も居た。
私は運良く、シングルシートに座る事が出来た。
|
|
 |
バスが混んでいたのは1日1本(平日)しか便がないからになる。
|
|
 |
|
|
 |
いきなり枝道が現れた。
主稜線までは、この一本しか枝道は存在しなかった。
|
|
 |
1箇所だけ鎖場があったが難易度は低いと言うか鎖がなかったとしても簡単に通過出来る。
|
|
 |
左側が開け丹沢山塊が目に入ってくる。
肉眼で塔ノ岳の山小屋が確認出来た。
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
岩がゴロゴロしていた。
ここからは大山ピストンになる。
山頂へ向かう前に。
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
阿夫利神社の本社の所にあった案内によると山頂付近は1周出来るとなっていた。
|
|
 |
大山は東側にも登山道があって、こちらのルートも近い内に歩こうと思っている。
あくまでも予定になるが大山には合計3回登頂するつもりでいる。
|
|
 |
正確な山頂が良く分からなかったが大山山頂の案内は、こちらになる。
この手前側が。
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
この案内によると丹沢山は見えていたが蛭ヶ岳見えていなかった。
|
|
 |
山頂の周回ルートは最初の鳥居の所まで繋がっていた。
|
|
 |
先が長いのでガシガシ下る。
先程、主稜線に接続した場所を過ぎても乾いた岩っぽい路面が続いていた。
|
|
 |
ここでケーブルカーの上の駅方面のルートと分岐していた。
この先は極端に登山者が減り、終点まで4、5人しか見かけなかった。
|
|
 |
2、3年前に整備したような比較的新しい感じの階段が続く。
|
|
 |
 |
下社と書かれた分岐が2箇所存在した。
後日、調べると下社とは阿夫利神社の下社の事だった。
|
|
 |
|
|
 |
山頂っぽい場所では、なく目の前に電波塔が立っていた。
本日のルート、電波塔や送電鉄塔だらけで半分も画像を乗せていない。
|
|
 |
登山道は電波塔施設の手前を右に旋回していた。
正面に平で日当たりがいい場所が見えたのでそこで。
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
変わった石仏が存在した。
後で知った事だがこの場所は不動越と言う名称だった。
|
|
 |
高取山の手前は急な上りが多く、100m近く上り返していた。
|
|
 |
高取山に到着。
休憩予定だったがタイミングが悪く、先客が居たのでスルーした。
|
|
 |
|
|
 |
ここから尾根の右側をトラバースしていて454m標高点をパスしていた。
|
|
 |
下の方がゴルフ場になった。
今回のコース上で1番ゴルフ場に接近していた。
|
|
 |
ここで尾根上に復帰する。
454m標高点の方は林業作業のため立入禁止となっていた。
|
|
 |
念仏山に到着。
駐車地まで残り4、50分だったので念仏山でゆっくり休憩を取った。
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
善波峠に到着。
予備知識がなかったが善波峠は交通の要所だったもよう。
|
|
 |
|
|
 |
善波峠の先で道が分かれていた。
左に行けば鶴巻温泉に至るとなっていた。
|
|
 |
自動販売機が2台見えてきて第1部のルートと繋がった。
後は舗装路移動になる。
|
|
 |
大分、ぼやけていたが富士山は最後まで姿を表していた。
|
|
 |
日没の20分前に駐車地に戻ってきた。
駐車場には、まだ5、6台も車が残っていた。 |
|