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送電巡視路が来ていた。
これを利用するべきだったが下に会社があるので遠慮したのである。
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尾根上には栃木県と彫られた古い杭が沢山打ち込まれていた。
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405m標高点には何も付いていなかった。
目印も見かけなかったので何もないと予想していたが。
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右側から簡単に通過出来た。
しかし、この直ぐ先が。
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前書きに書いた岩場だった。
近付いて道筋を詮索するが行き詰まったら、戻るの大変そうなので早々に諦めた。
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直ぐ尾根上に戻れそうな抜け道を発見するが更にトラバースする。
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正面が巨大な1枚岩になった。
結構な迫力だったがこの画像では全く表現出来ていない。
この左上には。
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今、歩いてきた方向は皆沢となっていた。
勿論、正規のものでは、なく誰かが白いマジックで書いていた。
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地形図を見ると赤雪山は双耳峰で北側にもう1つのピークが存在する。
上の画像の場所が北峰になるが何も付いていなかった。
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1本だけ南側に下る枝道が存在した。
行き先は駐車場となっていた。
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送電鉄塔が現れたが最初の方に出てきた送電鉄塔と同じ路線だった。
この向こう側の。
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ここで支尾根上となり出口まで支尾根上に近い場所を歩く。
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512m標高点に到着。
この時点でまだ巡視路上だった。
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153号鉄塔が見えてきた。
手前の鉄塔もそうなんだが153号鉄塔も尾根上からは外れていた。
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巡視路は左にズレ始める。
最後まで巡視路を歩いても良かったが。
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勾配が緩んできた。
右側が暗いと思ったら植林地になっていた。
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県道66号線の手前は沢だった。
渡渉ポイントを探ったが左側に。
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林道が通っていた。
この林道、地形図で道路として表されている。
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下山口から少し行った場所に巡視路ポールが設置されていた。
下山口に巡視路ポールがなかったので他に山道が合ったようだ。
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| 念のためランチを持参していたが正午過ぎに登山を終えられ、ランチは車に戻ってから取った。 |
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