 |
|
|
 |
県道514号線が見えてきた。
戻りは右のトンネルの方から出てくる事になる。
|
|
 |
登山口に至った。
赤い三角コーンがあったが奥の方で林業関係の工事をやってるみたいだ。
|
|
 |
|
|
 |
比較的新しい道標が現れた。
今、歩いてる登山道は荒れは見られなかったがあまり整備をしてない感じだった。
|
|
 |
今度は林道を横切る。
この林道、地形図で実線で表されている。
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
仏果山への最後の上りが始まる。
1部急登だったが足場がしっかりしていて苦労する事は全くなかった。
|
|
 |
仏果山に到着。
仏果山で愛川町と清川村の境界尾根上となる。
|
|
 |
仏果山には恐ろしく高規格な展望台が設置されていた。
上がってみたが360度展望だった。
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
やや急斜面だった。
補助器具があったので危なげなく下りられたが。
|
|
 |
中途半端な場所に道標があったので確認すると水源の管理作業道となっていた。
|
|
 |
作業道は立入禁止となっていたが覗き込むと山道自体が不明瞭だった。
|
|
 |
左側に枝道があってこれを下って行けば宮ヶ瀬湖の湖畔に至る。
この場所は。
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
高取山にも高規格な展望台が設置されていた。
多分、仏果山の展望台からの眺めと大差がなさそうなので上がらなかった。
|
|
 |
高取山は東側が大きく開けていた。
そこからの展望を楽しみながら。
|
|
 |
|
|
 |
高取山からは宮ヶ瀬ダムサイト方面と言うか境界尾根上をそのまま歩いた。
|
|
 |
鎖場が出てきたが難易度的に全然大した事がなかった。
|
|
 |
尾根が細くなってきたがこちらも全然大した事がなかった。
|
|
 |
|
|
 |
送電鉄塔の所が大沢山だった。
家へ帰って来てから気付く事となる。
|
|
 |
送電線の通り道だと思うが大きく開けていた。
ここは。
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
コンクリートの階段で急激に高度を下げる。
数ヶ所、崩れかけている場所があったがそう言う所には補助ロープが設置されていた。
|
|
 |
宮ヶ瀬湖に掛かる橋が見えてきた。
この橋のたもとが。
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
駐車地に戻ってきた。
途中、路上駐車が出来そうな場所が数ヶ所あったので駐車場が混んでる場合は、そちらに停めた方が良さそうだ。 |
|