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本日の駐車地。
もっと登山口の近くに駐車場があるが下手すると5時までに満車になると言う話しなのでこちらに駐車した。
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巨大な吊橋(風の吊り橋)が見えてきたがこれを渡る事になる。
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風の吊り橋は歩行者専用で自転車とバイクは乗らないで押せば渡れるそうだ。
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実質、こちらが登山口でこの先はバイクの乗り入れが禁止となっていた。
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驚く程、山小屋や茶屋が多かったが下の方は廃業してしまったようだ。
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この小屋(見晴茶屋)は現役だったが当日は営業していなかった。
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岩が目立ってきたが歩きには全く影響がなかった。
今回歩いたコース上には、こう言う場所が殆ど少なかった。
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ガスってきた。
本日は高い場所からの展望は期待出来ないかも?と悲観していた。
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金冷シに到達した。
ここからは塔ノ岳ピストンになる。
塔ノ岳に向かう前に。
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塔ノ岳に到着。
サイト内を調べると5ヶ月振りの登頂になる。
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5ヶ月前に来た時はガスが濃く何も見えなかった。
今回は。まあまあの展望があった。
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鍋割山までは穏やかなルートが多かった。
2つ名前の付いた山があって1つは大丸になる。
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この道標の左側に一般道(小丸尾根)が通っていたが案内は出ていなかった。
あまり歩いてもらいたくないようだがネットで調べると道間違いが多いとなっていた。
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小丸に到着。
ここには山頂を示すものがなかったが。
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鍋割山が間近になるとガスがなくなり、蛭ヶ岳が視界に入ってくる。
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こちらは、さっき登った塔ノ岳になる。
ここを過ぎると丹沢を代表するこの3山が山の影に入ってしまう。
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鍋割山と言えば鍋焼きうどんが有名だがそれを目当てに来ている登山者が結構居た。
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ランチ中、段々ガスが取れてくるが最後まで富士山は見えなかった。
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こちらの登山道も良く整備されていたのでサクサク下れた。
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大倉方面に行きたい登山者が道を間違えると大変な事になる。
ざっと計算するとプラス2、3時間多く歩かなければならない。
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いきなり右にある谷の方へ下り始める。
地形図を見ると谷筋ルートじゃないのでおかしいと思ったが。
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林道の終点にはプラドが停まっていたが良く見るといたずら防止のためだと思うがカメラが仕掛けてあった。
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林道は数ヶ所で水浸し状態だった。
プラド号なら楽勝だろが普通の車だと躊躇するだろう。
どちらにしても一般車両は物理的に入れないのでどうでもいい話になるが。
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この沢渡りは5分位、悩んだ。
結局、1番細い場所をトレッキングポールを利用して飛び越えた。
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駐車地に戻った。
日没ギリギリになるかと予想していたがそれより約1時間半、早く帰還する事が出来た。 |
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