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広場になってる所が登山口になるが案内は何処にも見当たらなかった。
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山道がトラバースし始めたのでおかしいと思いスマホで現在地を確認すると右側の破線上だった。
戻るのが面倒なので適当に上へ向かう。
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尾根型が明瞭になってきた。
と同時に山道は不明瞭になるが何処でも歩ける状態だった。
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朽ちかけた階段が存在した。
以前は一般道だったもよう。
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鐘撞山は西側だけ開けていて大室山の山頂付近が見えていた。
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鐘撞山の少し先は尾根が細かった。
ロープとテープが張られて、こちらも一般道だったもよう。
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地形図通り、急勾配になったくる。
露岩も出てきたが。
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この辺りは左下から登山道が上がって来るとなっていたが全く分からなかった。
尾根上のルートなので適当に進めば、いずれ登山道の上に乗ると思うが。
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低い笹が現れた。
笹には雨粒が付いていて足元がびちゃびちゃになってしまう。(苦笑)
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左側に鹿よけネットが設置されていた。
そうなると大室山の山頂が目前となる。
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ここで1ヶ月前に歩いた登山道に接続する。
そこには道標があったが。
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おやつ&小休止。
休憩中、結構な量の雨が降ってきたので急いで上着を羽織り、犬越路へ向け下降した。
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予想は、していたが階段と木道が多かった。
濡れていて滑りそうに見えたが意外にそうでもなかった。
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中途半端な場所に三角点(1168.4m)が存在した。
認識してないと通り過ぎてしまう可能性が高い。
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犬越路避難小屋が見えてきた。
内部を覗きたかったが話し声がしていたのでスルーした。
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犬越路に到着。
犬越路は4方向に登山道が分岐していた。
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1288m標高点は小笄と言うそうだが山名板とかは存在しなかった。
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見た目が怖そうな岩場になるが足場がしっかりしていて、すんなりクリアー出来た。
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勾配が緩くなり路面が安定してきた。
どうやら岩区間を脱出したようだ。
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後ろを振り返ると大室山の山頂付近が顔を出していた。
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笹薮が迫ってきてまた足元がびちゃびちゃになってしまう。(苦笑)
後で気付いた事だがこの手前が大笄だった。
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下降ポイントに到達した。
ここで10分程度休息を取って。
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ここで林道を横切る。
トラロープが張られていたが。
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法面崩落で通行止めになっていた。
今年の4月に来た時は、こんなものなかったのでその後に崩れたと思う。
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1箇所、大きく開けた場所があった。
まだまだ空は明るかったが太陽は既に山の影に入っていた。
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神ノ川からは大室山が望めた。
前回、来た時は気にも留めなかったが。
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駐車地に戻ってきた。
着替え、片付けが終わり、車を走らせるまで辺りは明るかった。 |
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