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県道240号線を約500m歩き、バス停の所を左に入って行く。
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登山道は渡辺さんと言う方が通したそうで前半は送電線巡視路も兼ねていた。
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ここから尾根に取り付く。
この手前は藪があってやや不快だった。
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送電鉄塔を過ぎると古い伐採地みたいで眺めが良かった。
日当たりがいい事もあって藪が元気で、おまけに前日に降った雨のせいで足元がびちゃびちゃになってしまう。(汗)
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462mを示す標識があったが地形図に標高点も三角点も存在しない。
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林道へ向かうルートの案内が存在したが近くまで実線が来ていた。
今思うとこの林道で下山するべきだったかも?
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ここで主稜線と交わる。
この先は約3年前にも歩いていた。
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1枚上の場所を逆方向から撮影。
画像左に山道(主稜線上のルート)が見えるがこちらへの道標は付いていなかった。
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※2023年1月の画像
前回来た時は下大久保・片野道コースと言う道標が付いていたのだが。
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鳴蟲山の山頂に到着した。
すっかり忘れていたが鳴蟲山は三角点峰だった。
数枚画像を写して送電鉄塔の所へ引き返し。
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送電鉄塔から少し戻った所が不自然な地形になっていた。
そこへ下り、逆側を覗くと。
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作業道が来ていた。
これで下山したが案内や道標は見当たらなかった。
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お馴染みの黄色いポールが現れた。
それには274号に至ると書かれていて奥の方に電柱が立っていた。
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作業道は、やがて林道レベルの道路となる。
舗装もされていて、この先は楽な歩きになると思っていたが考えが甘かった。。。
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林道は舗装路とダートが入り混じっていた。
ダート部分で日の当たりがいい場所は藪が凄かった。
冬場ならともかくこの時季だとかなり不快だった。(苦笑)
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時々見晴らしが良くなるがそう言う所は特に藪が元気で不快指数はマックスとなる。
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珍しいタイプの縁石が現れた。
このタイプは岐阜や富山の山奥に多いが関東では殆ど見た事がない。
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ここからマトモな道路となる。
上の画像には写ってないが左側が墓地だった。
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県道240号線に至った。
そこにあった古い巡視路ポールには。
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南いわき幹線274と書かれていた。
今、歩いてきたあの廃林道が現在も巡視路として使われているとしたら恐ろしい話しである。 |
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