 |
|
 |
|
 |
現地では大室山への登山道の情報が表示されていたが山と高原地図では難路扱いになっている。
|
|
 |
|
 |
金属製の電柱が設置されていた。
張られたものは明らかに電線では、なかったので社会のゴミと予想したが。
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
トラロープが設置されていた。
以前は、こちらにも登山道があったもよう。
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
上りに使った支尾根はトリカブトが多く自生していた。
トリカブトの根には毒がある言う事は有名な話しだが調べると全ての部位に毒性があるそうだ。
|
|
 |
大室山の山頂手前に登山者カウンターが設置されていたが本日は同じものを沢山見かけた。
|
|
 |
|
 |
|
 |
山と高原地図に展望マークがなかったので分かっていたが山頂からの展望は無いに等しかった。
|
|
 |
大室山へは4方向から登山道が来ているが鐘撞山方面のルートだけ確認出来なかった。
また大室山に登るがその時は鐘撞山方面のルートを使う事になる。
|
|
 |
大室山から5分程、行った場所が犬越路方面との分岐でベンチが設置されていた。
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
大きく開けた場所は、なかったが時々左右に展望があった。
|
|
 |
|
 |
|
 |
前大室に到着。
下山は、ここの北側の尾根(ヤケハギ尾根)を使うがそちらへ行く前に加入道山を最小装備でピストンする。
|
|
 |
|
 |
鞍部は穏やかな場所で名前を示すものは見当たらなかった。
|
|
 |
加入道山に到着。
丁度、単独行の登山者が休憩していた。
大型ザックを使っていたので縦走しているように見えた。
|
|
 |
|
 |
内部をチェックしてみたが小綺麗で木の香りがしていた。
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
ヤケハギ尾根も上りに使った尾根と同じで難路扱いになっている。
ただ、上りの尾根と全然違って、藪尾根と大差がなかった。
|
|
 |
|
 |
急斜面になる場面もあったが程良い土質で滑る事は、ほぼなかった。
|
|
 |
最後は工事をやっていたのでそちらを避けるようなに進路を取った。
家へ帰ってから衛星画像を確認すると整地されていた。
多分、環境破壊発電施設を作っているのだろう。
|
|
 |
|
 |
林道を使って駐車地に向かったがアップダウンが多く失敗だったかも?
|
|
 |
※オンマウスで画像拡大
途中で大人の鹿2頭と遭遇したが私の存在に気付き一目散に逃げて行った。
|
|
 |
鹿は60度位ありそうな斜面を駆け上がった。
人間には理解不能な凄い脚力である。
|
|
 |
逆側にはゲートが設置されていた。
と言うのも直ぐ先に。
|
|
 |
|
 |
|
 |
駐車地に戻ってきた。
前書きにも書いたが着替えをしていた時にヤマビルに襲われた事を認識する。
この後、道志の湯に行くつもりだったが出血が止まらず残念ながら取り辞めとなった。(涙) |
|