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やがて別荘が点在してきて、落ち着いた雰囲気になる。
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朝の6時の時点で料金所には人が居なかった。
この右側が。
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登山口から本日の終点である峰の茶屋まで11キロ弱の距離があった。
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中部北陸自然歩道と言う案内があったが地形図には信濃路自然歩道となっている。
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ここから作業道のような場所を歩く事になる。
作業道は地形図で実線で表されていた。
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正面に舗装路が現れたが白糸ハイランドウェイだった。
白糸ハイランドウェイは1部を除いて歩行者は歩けない。(横断のみ)
続きのルートは。
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右側に存在した。
この付近でヤマビルに襲われた。(汗)
理由は分からないが本日のルート上でヤマビルに襲われたのは、ここだけで後は全く生息していなかった。
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ここから10m程度、白糸ハイランドウェイの脇を歩いた。
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ここからは竜返しの滝ピストンになる。
道標に徒歩5分と書かれていたが1分もかからなかった。
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竜返しの滝は高さは、そんなにないが、かなり勢いのある滝だった。
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小振りな東屋があったので滝見をしながら朝食を取った。
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先程、ヤマビルに刺された所は血が滲んでいた。
登山を終えてから気付いたが左足もやられていた。(汗)
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気温が上がり始め、アブのような虫が纏わり付くようになる。
鬱陶しかったので新兵器を取り出すと効果てきめんだった。
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新兵器は、こちらになる。
中華サイトで購入したが300円もしなかった。
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また、白糸ハイランドウェイを横断する。
この辺りに竜返しの滝バス停があったもよう。
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また、白糸ハイランドウェイを横断するがこれで何回目になるのだろう?
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珍しく階段が設置されていた。
全然対した勾配では、ないが山と高原地図で急坂となっている。
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白糸の滝に到着。
私が想像してたより小規模で、もしかすると初めて来たのかも知れない。
富士山付近にある白糸の滝には2回程、行った記憶があるのだが。
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峰の茶屋までは2箇所長めな階段があって、どちらも山と高原地図に掲載されていた。
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終盤は穏やかなルートだった。
この辺りに来ると車やバイクの排気音が耳に入るようになる。
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バスの本数は意外に多く、10時台なんかは4本もあった。
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バスは、ほぼ定時に到着した。
私が乗った時点で乗客は1人しか居なかったが白糸の滝と旧軽井沢でかなりの人数が乗車してきた。
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軽井沢駅までの運賃は880円だった。(2025年6月の時点)
私が乗った路線だけかも知れないがも交通系の電子マネーが使えなかった。 |
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