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入口から作業道でストリートビューで確認済みになる。
これが大当たりと言うか大発見となった。
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作業道は1枚上の送電鉄塔の向こう側から林道に変わっていた。
と同時に地形図の実線上となる。
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2つ目の送電鉄塔まで来ると近くにある変電所の電波塔が確認出来た。
この左側が。
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日当たりのいい場所は笹の勢いがあったが腰の高さ位だった。
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1201m標高点の先から作業道をトレースした。
これは失敗だったかも?(リカバリー出来たが)
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作業道は古いもので所々荒れていて少し歩き辛かった。
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作業道の終点の先に踏み跡が見えたのでそれを辿ってみた。
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沢が近付いてきた。
踏み跡も怪しくなってきたので。
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簡単に尾根上に戻れたが山道も踏み跡も存在しなかった。
気にせず前へ進むと。
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やがて山道の上に乗る。
スマホで現在地を確認すると南側に実線(作業道か林道)があってそこから上がってくるルートと思ったが1201m標高点付近で山道をロストしただけかも?
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山道は終始明瞭で上の尾根まで繋がっていた。
目印などは数える位しか見かけなかったが。
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黒檜山が近付いてきた。
前回同様残雪が見えていたがこの後歩く場所には1欠片も付いていなかった。
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1箇所、小規模な岩尾根の左側を通過する場所があった。
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前回は尾根の逆側の山道に入り込んでしまったが今回は。
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小ピークの所に爺黒檜と言う山名板が付けられていた。
小黒檜山は地形図に載っているがこちらは載っていないので誰かが勝手に命名したのだろう。
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爺黒檜は殆ど笹に覆われていたがここを過ぎると適当な休憩ポイントがなさそうなので休息を取った。
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巨大な岩場が現れた。
こちら側は踏み跡を辿るだけだったが向こう側には。
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ここからは黒檜山の山頂手前の展望地まで上りっぱなしになる。
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地形図を見ていたので分かっていたがそこそこ急な上りだった。
直登に近い場所が殆どだったがしっかり踏み固められていて苦労する事は全くなかった。
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展望地の手前は大岩が目立っていた。
岩を縫うように山道が通してあったので何の問題もなかったが。
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予想通り、展望地は大賑わいと言うか渋滞していた。(汗)
数枚画像を写して先へ進む。
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この先も一般道になるが数える程度しか登山者と行き会わなかった。
そう言えば12年のゴールデンウィークもこのルートを下っている。
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分岐の直ぐ先に展望地があった。
ランチを取りたい所だが登山者が居たのでスルーした。
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去年やったものだと思うが刈り払いされていた。
赤城で登山道を整備するなんて見た記憶がない。
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前半に近くまで行った変電所が見えてきた。
今歩いてる登山道の数ヶ所で確認する事が出来た。
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下まで一気に歩いてしまおうと思っていたが急ぐ理由もなかったので途中でランチを済ませてしまう。
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標識をチェックしなかったが登山道は関東ふれあいの道の1部だった。
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あちこち移動する登山道だった。
12年振りなのであまり記憶が残っていなかった。
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下山に使った登山道で唯一の分岐になる。
どちらを進んでもいいのだが右の登山道の方が距離が短かった。
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下山口から駐車地までは約3.3キロの距離があった。
ほぼ下りなので歩いても3、40分って所だろう。 |
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