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1023m標高点にわざわざ来てみたが何も付いていなかった。
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林道は下に向かい始めたので尾根に取り付いてしまう。
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簡単に尾根上へ至る。
そこには古い作業道が来ていた。
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和久土也山とその手前にある送電鉄塔が見えてきた。
そんなに距離は、ない感じだったが細かいアップダウンのせいで中々近付けなかった。
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1149m標高点はピークっぽい場所では、ないので注意してないと確実に通り過ぎてしまう。
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和久土也山の手前の鞍部に到達した。
この先は等高線が混んでる所が多かった。
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鞍部から少し進むと右の方が大岩だらけだった。
更に上へ行くと。
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巡視路の上に乗る。
これは送電線が通っていたので予想していた。
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巡視路は大岩を避けるようにルートが作られていた。
不明瞭になる箇所もあったがその都度一旦立ち止まり進路を見極めた。
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6枚上の画像に写っていた送電鉄塔に至った。
ここからは。
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送電鉄塔の先は巡視路がなく山道も見当たらなかった。
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場所によっては、かなりの急勾配だった。
ただし滑って後退りするような事もなく障害物もなかった。
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和久土也山に到着。
上の画像の通り、和久土也山は三角点峰だった。
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山名板は、かなり上の方に付いていて、これ1枚しか存在しなかった。
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和久土也山の先は、なんとなくだが山道のようになっていた。
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小黒檜山の北側の尾根が見えてきた。
こちらはヤマレコのユーザーログが広範囲に表示され、山道がない事を予想出来た。
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低い笹が現れたがこれは避けた方がスムーズに歩けた。
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結局、露岩の近くを通ると足元が安定して歩き易かった。
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無事、小黒檜山の北側の尾根に乗ったが少し笹薮が目立っていた。
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笹薮は深い所で腰程度だった。
ただし不快な思いも抵抗を感じる事も殆どなかったが。
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小黒檜山の山頂にある反射板が見えてきた。
後ちょっとなんだが山道が存在しなく、何処を通ろうか悩みながら前へ進んだ。
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黒檜山も見えていてこの画像では分かり辛いが結構雪が付いていた。
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前書きにも書いたが尾根の右側にある山道に入り込んでしまう。
先に小ピークが2つあるので最初巻き道だと思っていた。
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山道は下に向かい始める。
スマホで周辺の状況を確かめると北面道路に行くのは間違いなさそうなのでそのまま山道をトレースしてしまう。
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無理やり山道を通したような場所は荒れが目立っていた。
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尾根っぽくなってくると気を使わないで歩けるようになる。
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ここで北面道路(県道251号線)に突き当たる。
油断していた訳では、ないが最後の最後で山道を見失ってしまう。
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後半、コースミスをしてしまったが結果的に良かった。
と言うのも黒檜山経由だと後1時間程度時間を有する事になり空腹に耐えながらの歩き、事後処理になったからである。(ランチを持ってこなかった) |
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