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本日の駐車地は高富士山を登った時と同じ場所になる。
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この山との入口、高富士山を登った時に探しておいた。
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いきなり道がなくなってしまう。（汗）
どうしようかと思ったが藪をかき分けて前へ進んだ。
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10ｍか20ｍ進むと藪は消えてしまう。
左側には。
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墓地が存在した。
入口があるかは不明になるが墓地の方から来れば藪はパス出来る。
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最初の小ピークに到達した。
今回のルート、小ピークだらけだった。
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2つ目の小ピークには石祠があって、しかも中身入りでしめ縄までも付いていた。
麓に大楽院と言うお寺があるがもしかするとそちらと関係があるのかも？
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露岩が目立ってきて一瞬身構えたが全然大した事なかった。
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260ｍ標高点の1つ手前の小ピークには有害電波受信装置が設置されていた。
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260ｍ標高点は植林地の中のつまらない山頂だった。
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260ｍ標高点から少し進んだ日当たりがいい場所で一服した。
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稜線上に電波塔が見えていたが境界尾根上の390ｍ標高点だった。
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笹薮が目立ってきた。
直ぐ収まると思っていたが悪い方に外れてしまう。
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植林を間引いたものが邪魔だったが大半が避けられた。
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境界尾根の手前は背の高い笹が密集していてスピードダウンする。
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境界尾根上になったが山道が存在しなかった。
更に正面に進むと。
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山道の上に乗る。
最後だけ抵抗がある密度で少し鬱陶しかった。
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3回前の山行で境界尾根に接続した地点に到達した。
ここからは、その時に辿ったルートをトレースする。
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ここで3回前の山行で歩いたルートと別れ、琴平神社方面へ進む。
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琴平神社に到着。
最近ペンキを塗ったようで朱色が鮮やかだった。
琴平神社で登山の無事のお礼とUSAIDに対しての報道がウソだとバレてゴミクズメディアが停波になる事を祈願した。
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下の方は大嫌いな溝ルートだった。
一般人がサンダルとかで来ると間違いなく地獄になる。
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参道入口に至った。
ここからは駐車地までの長い舗装路歩きが待っていた。 |
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作成者／管理人
