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取り付く前に登山の無事と石破がトランプ大統領にWHOを一緒に脱退しようと言われ「分かりました」と答える事を祈願した。w
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左側のこの山が目に付いてが後半登る368m標高点だった。
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下草が刈払いされていた。
有志の方がやってくれたのかと思ったが。
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藪は完全に消えてしまう。
当分この状態が続いていてサクサク歩けた。
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地形図を見ていたので分かっていたが林道に突き当たる。
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古い作業道が存在した。
なのでこの作業道で取り付いてみたがこれが失敗だった。
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古い作業道は最初上に向かっていたがやがて下へ落ち始める。
これはヤバイと思い、尾根に取り付けそうな場所を探しながら引き返した。
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結局、尾根に取り付けるルートは見付からなかった。
ただ、このまま林道に戻るのは嫌だったので上へ行けそうな場所を探って強引に取り付いてしまう。
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2、30m高度を上げると無事に尾根上に至る。
そこには沢山の目印が付いていた。
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目印は右の方から来ていたので逆側に取り付きポイントがあったもよう。
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北高尾山稜の手前の小ピークが岩場だった。
見た目は怖そうだったが特に問題なかった。
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建物がある山頂が目に入ってくる。
前々回に登って小仏城山かと思ったが景信山だった。
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杉沢ノ頭に到着。
後で知った事だがここにも北側にルートがあって登山詳細図に掲載されていた。
因みに先程歩いた尾根上のルートは登山詳細図に載っていない。
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ここで北高尾山稜を離脱して八王子城山方面へ進む。
そちらへ向かう前に日当たりのいい場所を探して。
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ヤバイ場所では、なかったがトラロープが必要以上に設置されていた。
観光客も来るのでそうしたのだろうがやり過ぎである。
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この辺りが八王子城跡の中心地で公衆トイレや史跡などが存在した。
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今日1の展望地である。
ここには椅子が数個置かれていた。
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棚門跡の先は道標や案内が多かった。
その殆どが有志が設置したものだった。
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上りに使った尾根から見えた368m標高点は山名がないようだ。
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名無しのピークは深沢山となっていた。
深沢山には。
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大六天に到着。
こちらはコース上から微妙に外れていた。
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向山北砦が最後の分岐で神社ルートと女坂と分かれていた。
以前は男坂と言うルートがあったが現在は閉鎖されている。
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秋葉神社で登山の無事のお礼と石破がトランプ大統領にパリ協定を一緒に離脱しようと言われ「分かりました」と答える事を祈願した。w
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出口にあるお寺(心源寺)は、かなり立派で小振りな大仏まで安置されていた。
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このタイプの案内板を数箇所で見かけたが改めて確認すると距離感と方向が違和感だらけだった。
しかし、スペースの制約を考えるとこう描くしかないのだろうが。
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駐車地に戻ると1台だけ停まっていた車両は出払っていた。
こちらの駐車場、特に規制がなかったが基本、隣にある公民館を使う方が停めるものと思われる。 |
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