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山道には倒木などなく、時々人が入ってくる雰囲気だった。
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山道だった。
これは地形図で実線で表されていて、下から伸びているがこの直ぐ先で終わっていた。
しかし、実際は境界尾根まで繋がっていた。
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313m標高点は巻いていた。
踏み跡が付いていたので行ってみたが。
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ここで佐野と栃木市の境界尾根に到達した。
この右側に。
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送電鉄塔は下都賀線となっていた。
馴染のない路線名だったが範囲が狭く、山の方まで行っていなかった。
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正面にある電波塔の所から中運動公園に向かうのだが案内は設置されていなかった。
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案内は1つもなかったがルートは明瞭で所々整備をやった形跡が見られた。
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葛生の市街地を見下ろせる場所があった。
この景色を眺めながら。
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出口付近には野生動物対策用の柵が設置されていた。
本日のルート上でこの手のものは、ここだけだった。
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県道282号線の峠付近まで移動して取り付く。
事前にストリートビューでチェックしていたが7月の画像だったためジャングル状態だった。
何処から取り付くか検討も付かなかったが楽勝で取り付く。
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斜面には山道は、なく申し訳ない程度の踏み跡が付いていた。
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尾根型が明瞭になってきたが山道は通っていなかった。
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地形図通り、急登になる場所もあったがギリギリ直登出来る程度の角度だった。
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最初の小ピークに到達した。
ここまで来れば厳しい上り下りは存在しない。
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正面が岩場になり見通しが良くなる。
諏訪岳が間近になったがこの後は右の方から周り込むルートだった。
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岩場を下から撮影。
上りなら正面突破出来るかも知れない。
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ここからは1度歩いていた。
11年前なのであまり記憶が残っていなかったが。
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※2014年1月の画像
案内自体は11年前と同じものっぽい。
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諏訪岳に到着。
絶対誰か居ると思っていたが貸し切りだった。
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京路戸公園の工事は終わっていて公衆トイレがバリアフリーになったもよう。
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意外にもお助けアイテムを使用するのは今年初になる。 |
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