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京路戸公園の駐車場は工事で使えなかったため路肩に駐車したのである。
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例の案内があったがさすがにこんな場所にクマは居ないだろう。
そう言えば野生動物対策用の柵を見かけなかった。
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本日のルートは全て一般道で荒れてる箇所が皆無だった。
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左下がメガソーラーになった。
それにしても凄い数である。(苦笑)
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京路戸峠に到着。
ベンチなどが沢山設置されていた。
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諏訪岳の巻き道との分岐になるが1時間数10分後に左の登山道から出てくる事になる。
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左側が開けた。
下の方には中華公害が敷き詰められていた。
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諏訪岳に到着。
山頂には手作りのベンチが沢山置かれていた。
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西側だけ開けていて足利付近の低山が良く見えていた。
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本日は昼飯抜きでは、なく歩く前にもつ煮本舗まるぶんでもつ焼き定食を食していた。
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道標が見えてきて巻き道に接続する。
ここからは巻き道では、なく登山道は下に向かっていた。
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1枚上の分岐の直ぐ先にも分岐が存在した。
ここへは、また戻って来るのでどちらへ進んでもいいが右の登山道を選択した。
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冬場で多少草が伸びていたので温かい時季は藪漕ぎになるかも知れない。
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1番高い場所に石塔(奥の院)が置かれていた。
石塔付近は展望地で上がって来て正解だった。
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直ぐ山道(参道)に復帰すると言うか村檜神社の方へ進む。
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村檜神社で登山の無事と未だ地球温暖化とかSDなんちゃらとかを真に受けてるお目立たい人が目を覚ます事を祈願した。
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続きのルートの案内がなかったが左の方だった。
この先は山道が交錯していて進路を取り辛かったが上へ向かうルートを選択すれば間違いなさそうだ。
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小ピークの所に石祠が置かれていた。
ここまで来ると登山道は1本道になっていた。
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この分岐からは序盤のルートを逆向きに歩いて駐車地を目指す。 |
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