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初めて岩菅山が目に入ってきた。
山頂までの標高差は200m程度だったと思う。
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岩菅山に雲がかかってきた。
この後、山頂に行くのでタイミング的に不味かなと心の中で呟いていた。
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主稜線上に至る。
山と高原地図の情報によるとノッキリとなっていた。
ノッキリには、また戻ってくるのでザックをデポして山頂に向かった。
その前に。
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いきなりガスに飲み込まれてしまう。(汗)
明らかに障害物がない場所だったが真っ白で何も見えなかった。
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ガスが薄くなる場面もあったが長続きは、しなかった。
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後ろを振り返ると雲が切れていた。
この画像には写っていないが中腹にある宿泊施設も確認していた。
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岩菅山の山頂に到着である。
多分、360度展望だったのだろうが雲が湧いていて何も見えなかった。
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岩菅山は三角点峰だった。
標石に苔が生えていて現場では確認出来なかったがネットで調べると1等になる。
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テントが張られていたが携帯トイレで用を足す時に使用するようだ。
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山頂からノッキリ戻ると単独行の方が岩菅山の山頂へ向け出発する所だった。
この時点で正午になっていなかったので周回登山に予定変更した。
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岩菅山の逆方向に歩いて行くと段々雲が薄くなってくる。
お昼を少し過ぎていたので平らな場所を探して。
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更に雲が薄くなり野反湖に繋がる県境尾根が目に入ってくる。
こちらも何時かは歩きたいと思っているが連絡が悪く、コース設定が悩みどころである。
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何時の間にか岩菅山にかかっていた雲が薄くなっていた。
ただしこれが最高で5分位、待ったがこれ以上減らなかった。
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裏寺子屋山に到着。
2、3個細かいピークがあってどれが山頂か良く分からなかった。
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本日の最後の名前の付いた山の寺小屋峰に到着である。
上の画像の通り、寺小屋峰は三角点峰だった。
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寺小屋峰を少し下るとだだっ広い場所と言うかスキー場の敷地内になる。
ここから出口まではスキー場の中を歩く。
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登山道の案内は殆どなかったのでスマホの山と高原地図を参考に適当に進路を取った。
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ピックアップトラックとアドベンチャー号に乗ってきた方々が作業をしていた。
多分、BMWの大会かイベントをやるんじゃないかな?
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駐車地に戻ると私の車しか停まっていなかった。
ノッキリで会った登山者は私の最初の予定と同じでピストン登山だったと思われる。 |
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