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全く知らなかったが鳩待峠の少し手前に大きい駐車場が出来ていた。
実は本日、大清水付近を歩く予定でこちらの情報は調べていなかった。
たまたま早く目が覚めたため至仏山行きに予定変更したのである。
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数年前の情報だと山ノ鼻から至仏山までの登山道は通行止めだったが現在は通行可能となっている。
一応、登山口でその事を確認してから山ノ鼻に向けて登山を開始した。
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逆側にもドアが存在した。
この先は当分の間、樹林帯の中だった。
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案内によると3分の1程度、行った所で森林限界を突破するとなっていた。
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昨夜の雨の影響だと思うが水浸しになってる所が多かった。
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完全に森林限界を突破していなかったが後ろを振り返ると燧ヶ岳と尾瀬ヶ原が視界に入ってくる。
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簡易的な休憩施設でおやつ&小休止。
ここまで来ると。
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ほぼ森林限界を突破し、尾瀬ヶ原の眺めが素晴らしかった。
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直前に歩いた場所は穏やかな地形で高天ヶ原と言うそうだ。
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至仏山の次に登る小至仏山を視界に捉えた。
その向こうの山が武尊山で更に先にある稜線が赤城山になる。
昨夜は大沼湖畔で車中泊をして早朝、戸倉まで移動してきたのだ。
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至仏山の山頂からの展望を楽しんだのち小至仏山に向かう。
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小至仏山を過ぎると階段が結構あって、スムーズに歩けるようになる。
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そろそろ尾瀬ヶ原の眺めとは、お別れなので脳裏に景色を焼き付けた。
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正面に小振りな湿原が見えていたがコース上に存在した。
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笠ヶ岳方面との分岐になる。
こちらも歩いてみたいが連絡がちと悪い。
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上から見えた湿原(オヤマ沢田代)は距離が短く、両側にもドアが設置されていた。
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鳩待峠は出発時と違い団体が来ていた。
若い方が多く、大半が学生のように見えた。
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帰りのバスは満席となり、予備のハイエース号が1台出動していた。 |
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