|
|
|
|
|
|
|
こちらが登山口にあった道標で芦沢山の案内に従った。
|
|
|
最終民家の手前から砂利道になった。
改めて画像をチェックすると私有地を通らせて頂いているのかも知れない。
|
|
|
見通しが良くなってきた。
画像中央付近が聖武連山になる。
|
|
|
富士山のシルエットが空に浮かんでいた。
さすがに本日は絶対目にする事がないと思っていたが。
|
|
|
山道(作業道)は尾根から大きく外れ始める。
どうしようかと思ったが地形図に破線が出ていたので山道をそのまま歩いてしまう。
|
|
|
1箇所、崩落していたが人間が歩くのには全く影響がなかった。
|
|
|
|
|
|
|
|
710m標高点の先は地形図通り、穏やかな地形が少しの間、続いた。
|
|
|
|
|
芦沢山に到着。
山頂は植林の中で全く展望がなかった。
|
|
|
717m標高点には馬頭観音があって、昔の峠だと思われる。
右下からは。
|
|
|
|
|
笹尾根の手前は左にトラバースするルートだった。
私は、そちらへ行かないで踏み跡に従い尾根上を歩いた。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
下山は熊倉山の南西側の尾根を使ったが道標とかは何処にも見当たらなかった。
|
|
|
|
|
最初は踏み跡程度のルートだったが何時の間にか道型が現れそれをトレースした。
|
|
|
|
|
758m標高点の先は勾配が緩み少しルートが不明瞭だった。
ただし要所要所に目印が付いていて上手く誘導していた。
|
|
|
初めて道標が現れた。
正面が534m標高点だったが。
|
|
|
|
|
|
|
鉄製の鳥居が見えてきた。
見覚えがある場所と思ったら藤野駅から三国山まで歩いた時(今年の3月)の駐輪地だった。
|
|
|
|