|
|
|
駐車地の脇にあった案内図によるとこれから歩くルートは全て関東ふれあいの道だった。
|
|
|
序盤は大半がコンクリート舗装されていて実線で表されていた。
|
|
|
ちょっとした広場の先から登山道が始まる。
沢沿いのルートだったが荒れは少なく快適に歩けた。
|
|
|
正面にロープが張られていて行けないようになっていた。
岩が多い場所なので崩落したのかも知れない。
|
|
|
寝釈迦の案内が現れた。
何処にあるのかと思ったら。
|
|
|
|
|
寝釈迦は私の想像より大分簡素なもので正直がっかりした。
登山の序に来るのならいいがこれを見るためだけにわざわざ来ると物足りないと思う。
|
|
|
寝釈迦の先は渡渉する場面が多くなる。
水量は、そんなになかったので足を濡らす事は1度もなかった。
|
|
|
|
|
避難小屋に到着。
これがある事をこちらへ来る数日前に認識した。
|
|
|
|
|
|
トイレも完備していたがかなり傾いていて使用出来るかは不明になる。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
展望台から数10m高度を下げると右側の視界が開ける。
|
|
|
|
|
正面が赤城山になった。
残念ながら前回登った鍋割山は角度的に見えなかった。
|
|
|
|
|
|
|
駐車場は満車だったようで道路にも数台駐車されていた。
|
|
|
本日はニューお助けアイテムを初持参した。
3、4ヶ月前に手に入れたが中々出番がなかった。
購入したサイクルショップの店員さんの話しではブレーキの効きが良過ぎて危ないと説明されたが私的には物足らなかった。
なので電動アシスト自転車に付けているシマノ製のものをまた購入して交換するつもりでいる。 |
|