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からっ風街道歩きは2キロ弱だった。
県道では、ないが国道353号線と平行していて車やバイクの往来が結構あった。
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鍋割山が見えてきた。
この画像を写している時は気にも留めなかったがその右側が荒山だった。
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ここが登山口になるが道標などは存在せず右側が民家だった。
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見た事のない人工物が現れたが水道施設だと思われる。
上の画像のものは稼働していたが手前にあったものは動いていなかった。
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登山道は明瞭だったが目印や標識は一切見掛けなかった。
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右側の視界が開けたと思ったらネットが張られていた。
その向こうは木くず置き場だった。
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ここで舗装林道に突き当たる。
その先に道がなかったので右の方へ進んだ。
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等高線が混んでる所は岩が目立っていた。
ただし険しいルートでは、なく階段状になっていてなんの苦労もしないで歩けた。
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分岐(棚上十字路)が現れる。
この先は数回歩いていた。
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荒山高原に到着。
ここから鍋割山の山頂まで沢山の登山者を見かける事になる。
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荒山高原からこの辺りまで上りが続いていた。
この先は。
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2箇所名前の付いたピーク(火起山、竃山)が存在した。
前回、来た時は火起山の方は全く気付かなかった。
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鍋割山に到着。
さすがに山頂は30人位の登山者が訪れていた。
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※2014年8月の画像
10年前のものと同じっぽい。
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ランチ後、逆側の登山道で下山した。
最初は階段下りの連続だった。
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怒涛の岩場下りとなる。
これが意外と長く200m程度、続いていた。
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