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秋川駅からは舗装路で登山口を目指したが何処に登山口があるか分かっていなかった。
ヤマレコのユーザーログで大体の場所を予想していたが。
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登山道は荒れ気味だったがこの時季なら問題なかった。
ただし温かい季節は藪漕ぎになると思う。
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秋川駅方面が通行止めになっていた。
正確な事は不明になるが今まであった登山道が崩れてしまい新たに有志の方がルート(上の方だけ)を通したと思われる。
その新たなルートを今私が歩いたきたと言う事だが表紙のコース図は通行不可となっている。
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最初は尾根に近い場所に登山道が通っていたが途中から余計な小ピークを巻くようになる。
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高規格な柵が設置されていたが右側は私有地のようだ。
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雹留山に到着。
予想は、していたが山頂っぽい場所では、なかった。
右の方に赤い人工物が写っているが1段下がった所が、
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神社だった。
神社と言っても普通サイズの石祠が祀られているだけだったが。
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雹留山の先で登山道の左側がゴルフ場から霊園に置き代わる。
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出口には障害物があって、一般車両は物理的に入れないようになっていた。
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続きは巡視路歩きでこの場所はストリートビューで確認していた。
この先は西東京線の送電線が尾根上を通っていた。
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最初の小ピークに送電鉄塔が立っていた。
この右側が。
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ゴルフ場が近付いてきた。
このゴルフ場、先程のゴルフ場と全く違うものになる。
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舗装路手前の小ピークに到達した。
ここからの下りが。
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かなりの急斜面だった。
一応、送電巡視路なんだが安全を確保するものは何処にも存在しなかった。
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逆側の尾根の端っこを見に行くと上がれる角度では、なかった。
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辺りをウロウロしていると巡視路ポールと木の巻かれたトラロープを発見した。
ここを上がり右へトラバースすると。
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尾根上に復帰してから最初の送電鉄塔は明るく日当たりのいい小ピークだったので。
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本日もトレイルカメラを1台発見した。
進行方向と同じ向きだったので気にせず通過した。
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今日1の展望ポイントはピークでも送電鉄塔の近くでもなかった。
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このグレーに塗られた鉄塔の先のルートが分かり辛かった。
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多分、小峰峠になる。
ここは左から山道が来ていた。
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1枚上の場所には墓石のようなものがあったが馬頭観音だった。
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小峰山となっていた。
山頂にあった案内によるとここまでが都立小峰公園の敷地内だった。
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小峰山を下った所が昨日のルートからも確認出来た新多摩変電所だった。
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初めて見たがモスグリーンに塗られた送電鉄塔が2機存在した。
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金剛の滝方面との分岐になる。
ここを左に行けば金剛の滝は勿論だが昨日最後に登った今熊山へも至る。
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出口の手前にも分岐が存在した。
この画像を写した時は意識していなかったが正面に沢戸橋が見えていた。
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駐車地は武蔵五日市駅の真ん前では、なく通りを挟んだ三井のリパークを利用した。
こちらは信号を渡らなくては、ならなかったが料金が少しだけ安かった。 |
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