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凄く快適な山道だと思ったが序盤だけ送電巡視路だった。
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案内のない分岐が現れた。
現在地を考慮して左の方へ進んだ。
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この辺りで栃木と茨城の県境になった。
後は尾根上を歩くだけかと思ったが理由があってそうならなかった。
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トラロープが現れ、急激に高度を下げる。
と言うのも尾根上がゴルフ場の敷地でそれを避けていたのだ。
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ほぼ右側のゴルフ場の高さまで下りてくる。
当然、この後は上り返していた。
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この看板を結構見掛けた。
岩瀬町は既に合併して地名がなくなっているが。
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246m標高点に到達した。
平坦な場所が広く、ピークを特定し辛かった。
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謎の人工物が存在した。
かなりの高い確率でゴルフ場の施設なのだろうが。
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大政山が見えてきたと思ったが違っていた。
こちら側からだと大政山の山頂は直前まで特定出来なかった。
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展望は、この時季で少々。
葉が茂ってる季節は何も見えないと思う。
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大政山の山頂でゆっくり休息を取ったのち北廻りコースの方へ進路を取った。
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山頂から少し行った所にも分岐があった。
道標によると左側のルートは中央コースとなっていた。
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今日1、等高線が混んでいる場所にはトラロープが沢山設置されていた。
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212m標高点に到着。
こちらはコース上から微妙に外れていたが簡易的な休憩施設が設置されていた。
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212m標高点からの下りもやや急だったが距離は短い。
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この先は短い距離の間に巡視路を含め、枝道が沢山存在した。
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古い伐採地だと思うが東側に多少の展望があった。
位置を確認しはぐったが大郷戸アルプスが見えてたようだ。
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浅間山の2つ手前の小ピークは西側が大きく開けていた。
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仏生寺方面との分岐に到達した。
通常、浅間山に登る場合、仏生寺方面からアプローチするようだ。
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浅間山の逆側にも登山道が存在した。
当然、そちらへ進路を取った。
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逆側の登山道は枯れ葉のせいもあって不明瞭だった。
目印が付いていたので辛うじてロストしなかったが。
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舗装路の反対側に登山口の案内が出ていた。
目印が付いている程度の入口なら無視しようと心に決めていた入山を試みた。
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鞍掛山の山頂かと思っていたが違っていた。
多分、文明の利器がなければ勘違いしていたと思う。
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鞍掛山に到着。
こちらは1枚上の場所から300m近く、西に行った場所だった。
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鞍掛山は南側からも山道が来ていた。
地形図を見るとそちら側は集落で歩きたかったが清く諦めた。
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結局、同じルートで舗装路に戻ってきた。
出口だけ若干ズレていたが。
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最後の舗装路移動は予想以上に距離があった。
昨日と同様、お助けアイテムを仕込まなかった事を軽く後悔した。 |
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