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岩崎観世音寺で登山の無事と売国国賊自民と偏向報道ばかりしている大手マスコミが消えてなくなる事を祈願した。
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ロープが張ってあったが入るな的な事では、なく奥の院が参拝禁止となっていた。
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ここから山へ入る。
この先は少しだけ勾配がキツかった。
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勾配が緩んでくると尾根型が明瞭になる。
そこには石祠が置かれていた。
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ルートは比較的分かり易かったが道標の類は1つも付いていなかった。
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名無しの小ピークにも石祠が置かれていた。
ここが岩崎観音山かな？
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359ｍ標高点に到着。
上の画像の通り、石祠と三峰山と書かれて山名板が付けられていた。
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更に進むと突破不可能な大岩が立ちはだかる。
ピンクの目印が誘っていたので左の方へ進む。
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ロープ場が現れた。
詳しく調べて来なかったのでこの情報は全く知らなかった。
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ロープ場は3、4箇所存在した。
強度が心配だったので完全に体重を預けず、あくまでも補助として使用した。
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日光連山を見渡せる展望地があった。
良く覚えてないがこの時点でロープ場をクリアーしていたと思う。
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石祠が置かれていた。
後で知った事だが赤面山と言う山名だった。
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444ｍ標高点に到着。
ここにも石祠があって、鳥屋山と書かれた山名板まで付けられていた。
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鳥屋山には正規のものかは不明になるが登山道が来ていた。
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若干の展望があって、赤岩山付近の稜線が見えていたようだ。
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鳥屋山の先には鎖場が存在した。（進行方向逆向きに撮影）
下に巻き道が見えたので私は、そちらを通って回避したが。
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この場所は実線が横切っていた。
どちらにも山道があって、右側に目印が付けられていた。
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383ｍ標高点に到達。
ここは何もない場所だった。
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巡視路ポールが存在した。
位置確認を怠ったが実線で表されている場所だったのかも？
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一般道が通ってる稜線が見えてきた。
ここまでの上りが本日のルートで最も等高線が混んでいた。
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右側に目印が付いていた。
トラバースする踏み跡もあったので右に移動した。
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明瞭な尾根上となった。
目印は付いていなかったがこの尾根で上へと上がる。
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左側に枝道があって、行き先が鳥屋山となっていた。
良く確認しなかったが一般道に接続する手前の左側に登山道（順一般道）があったもよう。
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494ｍ標高点からの下りは、かなりの急斜面だったがお助けロープ等は設置されていなかった。
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正面がゴッツい岩場となったが左から簡単に巻けた。
これが道標に書かれていた盗人岩かと思ったが違っていた。
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岩場の上は安定していたので景色を楽しみながらランチにした。
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シゲト山が見えてきた。
この山も何時かは登ってみたいと思ったが既に登頂済みだった。＾＾
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枯れ葉だらけの舗装路に飛び出し、切り通しの逆側へ進む。
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442.8ｍ三角点にはRKさんの三角点名板と山名板が付けられていた。
ここでようやく442.8ｍ三角点が盗人岩だと言う事を理解した。
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下山ルートは明瞭とまでは行かないが濃い踏み跡が付いていてマーキングもされていた。
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1箇所だけ岩混じりの急斜面が存在した。（通過してから逆向きに撮影）
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終盤は若干だが藪っぽかった。
目印やマーキングを全く見掛けなくなる。
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車道が見えてきた。
しかし、その手前には鉄製の柵が設置されていた。
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明瞭な作業道があったのでこれで出口を目指したが途中で立ち消えになった。
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しょうがないので位置を確認しながら適当に進むとまた明瞭な作業道の上に乗る。
結果的にこの作業道は大当たりで。
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未舗装路だが車道に突き当たる。
目の前にはソーラー発電施設が存在した。
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| ここで県道149号線に接続して駐車地までこれを歩くつもりだったが終盤は脇道に逸れた。 |
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作成者／管理人
