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本日の駐車地。
予定では上の画像に写っている林道から進入しようかと思っていたが民家から丸見えだったのでやめといた。
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しょうがないので舗装路で逆側の入口に向かう事にした。
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ストリートビューでは分かり辛かったが通路が存在した。
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入口から10分もしないで展望地に至った。
展望地は南側と。
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展望地付近はロープで安全を確保されていたが少しだけ尾根が細かった。
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展望地から少し進むと登山道を整備した形跡が見られなかった。
改めて登山口付近にあった案内の画像を確認すると岩鼻山展望台入口と書かれていた。
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岩鼻山に到着。
山頂には山名板が付けられていなかった。
手前が少し藪っぽく、この辺りも全く整備をしていなかった。
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古い作業道が現れた。
位置を確認し忘れたが地形図に載っている実線だと思われる。
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523m標高点の手前の鞍部に到達した。
この場所も実線が来ていたが古い作業道が横切っていた。
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地形図通り、上の方は直登不可な急登だった。
なので。
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勾配がなくなったと思ったら北側の尾根に乗っていた。
このまま530m標高点に向かっても良かったが一応523m標高点に行ってみた。
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多少枝藪がうるさかったが523m標高点に到着。
わざわざ来てみたが何もない場所だった。
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ここだけ不気味な形状の樹木が並んで生えていた。
地面にヤバい分質でも埋まっているのだろうか?
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露岩混じりの急な下りが現れた。
滑らないように慎重に下った。
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急な下りを下から撮影。
何時も思うが画像で見ると臨場感が全然伝わらないよね。
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北側の尾根の方にビニールテープが巻かれていたのでこちらから登る登山者が多いと思われる。
私は南東側の尾根を使って下山した。
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右の方に形のいい山が目に付いたが523m標高点峰だった。
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右側に古い作業道が存在した。
間違いなく地形図に載っている実線から伸びているのだろう。
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予想は、していたが害獣対策の電気柵が設置されていた。
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どうやって電気柵を突破するか分からなかったがプラスチックのハンドルを外せば外へ出られたようだ。
私は、やり方を知らなかったので倒木で低くなった電気柵を探してそれを跨いで外へ出た。
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