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住吉神社で登山の無事とグローバリストの手先である我が国の政府が推し進める緊急事態条項のヤバさに国民が気付く事を祈願した。
ここからは正面へ進むつもりだったが鉄製の柵があったためそれが出来なかった。
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ただの巡視路だった。
この巡視路、知らない内にロストしたが西側に送電鉄塔があるのでそちらへ逸れたのだろう。
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正面に巨大な岩場が立ちはだかった。
上がれそうに見えたが。
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ピークに至った。
そこには大きめな石祠が存在した。
山名板も付けられていて御嶽山と書かれていた。
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石祠は合計3つもあって形状がバラバラだった。
多分、年代が全然違うからだと思う。
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御嶽山からの下りは、かなりの急斜面だった。
ただし踏み跡に従えば危なげなく下りられたが。
下り切った次のピークとの鞍部には右側から山道が来ていた。
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また、岩が目立ってきた。
こちらは巻く事が不可能だったので踏み跡を参考に進路を取った。
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右側の視界が開けた。
本日のルート上には岩場が多かったが展望ポイントは少く、かなりレアな場所になる。
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次石観音が見えてきた。
本日は、こちらへは立ち寄らない。
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洞窟があったが近付かなかった。
ネットで調べると下の方まで繋がっているようだ。
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次石山に到着。
岩々しい山頂を想像していたが意外にも平和な場所だった。
上の画像の通り、次石山は三角点峰になる。
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次石山からは今まで以上に植林地の中を歩く事が多くなる。
先へ進む前に次石山の山頂で。
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次石山の先も数箇所、岩場が立ちはだかる。
どれも距離が短く、踏み跡に従えば特に問題なかったが。
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ちょっとしたピークの所に変わった形状の石祠が置かれていた。
こちらのピークは雷電山と言う名称だった。
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嫌らしい岩場の下りが1箇所存在した。
捉まるものが殆どないように見えたが実際には根っこが出ていてそれに捉まりながら滑らないように下った。
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1枚上の場所を下から撮影。
上りなら気にもならなかったと思う。
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この送電鉄塔は手前より大きいものだった。
私は、てっきり尾根上に立っていると思っていたが尾根の左側面に存在した。
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送電鉄塔の直ぐ上が小ピークで100均で売ってそうなミニサイズの地蔵尊が置かれていた。
後で気付いた事だがこの場所が372m標高点だった。
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ここで北から東へ歩く方向を変える。
そこには今里山と言う山名板が付けられていた。
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古いベンチが2つ設置されていた。
一応、ここから一般道になる。
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殆ど展望がなかったがベンチを利用してランチにした。
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比較的新しい感じの道標が現れた。
道標には板荷と書かれていたがそちらのルートは何処を通っているかか良く分からない。
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小倉城山に到着。
小倉城山は本日、2つ目の三角点峰だった。
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小倉城山付近にもベンチがあったがこれも古いものだった。
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出口に到達した。
何故かこの付近だけネットが被されていた。
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登山者用&城跡見学者用の駐車場は車を2、3台置けるスペースがあった。
もしここが埋まってしまうと路上駐車をするしかないが朝の通勤時間帯は、かなりの交通量で気が引けると思う。 |
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