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神社には鍬柄嶽阿夫利神社と書かれていたが山と高原地図では石尊大権現で分県登山ガイドは護摩堂となっている。
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ピンクの目印で左に方へ誘っていた。
道標は付いていなかったが左へ行くと大桁山で鍬柄岳を登った後、こちらへ進む事になる。
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本日のメインイベント始まり始まり。
前評判通り、足の置き場を削ってある所が多く、無理な体制とかは殆ど取らないで歩く事が出来た。
何時もの事だが極力、崖の方を覗き込まないようにして、手元足元だけを注意していた。
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こちらが山頂になる。
長い鎖場を辿って来たので達成感がありそうだ全然なかった。
と言うのも戻りの工程があってそれの事が頭から離れなかった。w
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山頂からは大展望が広がっていると思われるがあいにくの天候で残念な景色だった。
(大桁山)
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無事、鎖場をこなし何も考えないで歩ける場所まで戻ってきた。
まだ2割程度の工程しか歩いていなかったが本日の登山の目的は9割以上が終わった感じになる。
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こちらのルート、10年前の山と高原地図には登山道として表されていなかった。
現在は一般道に格上げになっているが。
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登山道は、ここで尾根上になった。
今まで尾根の側面を通る、狭いルートだったがここからは気を使わないで歩けるようになる。
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距離は、そんなになかったが急勾配になってきた。
地形図を見るとこの辺りは少し等高線が混んでいた。
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ここで作業道を横断する。
この作業道も古い感じで作業道として何年も使用されていないように見えた。
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階段が見えてきて、関東ふれあいの道に接続する。
ここからは大桁山ピストンになる。
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大桁山に到着。
上の画像の通り、細長い山頂だった。
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大桁山は三角点峰でこの画像正面に展望があると言う情報だったが全く開けていなかった。
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逆側が少し開けていたがあいにくの天候で何も見えなかった。
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鍬柄岳方面との分岐に戻り、そのまま階段を下って行く。
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全線舗装されてるものと思っていたが勾配がない所は未舗装だった。
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川後石峠には10台近くの車が停まっていた。
林業関係の方が乗ってきたものと思われるが台数が多いから違うのかも?
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道標によると左に公衆トイレがあるとなっていた。
ネットで調べると広めな駐車場もあって登山者は、こちらに車を停める場合が多いようだ。
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関東ふれあいの道は旧信州街道のみちと言う名称だった。
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駐車地へ戻ってきた。
後続車もなく、本日は貸し切りだったもよう。 |
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