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本日の駐車地。
路線バスの通行の妨げにならないように駐車した。
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舗装路を約1キロ移動してここから進入しようとしたが私有地のようだった。
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階段の上も舗装路だったが車が通れるかは分からない。
上の画像にも写っているが民家が数軒存在した。
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温泉神社は良く手入れをされていた。
この付近の民家、殆ど人が住んでいない、いわゆる限界集落だったので意外に思っていた。
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序盤は登山道が尾根の右側を通っていた。
多分、仕事道を利用しているのだと思う。
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ロープに沿って歩けと言う案内があったのでそれに従う。
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950m標高点に到着。
この先は逆向きで1度(4年前)歩いていた。
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先程と同じ案内が現れた。
こちらは距離が短かく直ぐに終わる。
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倉戸山に到着。
前回、来た時は気にも留めなかったがやけに広い山頂だった。
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下山に使うルートは道迷いが多発中となっていた。
山と高原地図では難路扱いになっている。
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ロープがなくなると登山道は不明瞭になる。
これが出口まで続くのかと思ったが不明瞭な所は、この辺りだけだった。
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上りのルートと同様で高規格な道標が現れた。
難路扱いの登山道だったので意外と思ったがこの先にも沢山設置されていた。
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間違いそうな場所は道標で誘導していて道間違いする可能性は極めて低かった。
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手前に道幅が狭いと注意書きされていたがトラロープがあるので不安要素は全くなかった。
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尾根型が明瞭になり極端に勾配が緩んできた。
この少し先で。
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出口の手前は少し道幅が狭かった。
この左下は奥多摩湖の水面だった。
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下山口は鶴の湯トンネルの東側でそこには倉戸山の案内(表紙の画像)が付けられていた。
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駐車地へは200m位のトンネルを2つ潜る必要があった。
ザックの後ろには自転車用の点滅灯を付けていたがスリルがあったと言うか正直怖かった。(汗) |
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