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本日の駐車地。
本当は近くの道の駅に駐車する予定だったが混雑していたのでこちらに停めさせて頂いた。
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この分岐は男抱山方面を選択したが男抱山と富士山、両方登るのならどちらへ進んでも構わなかった。
この先は、ややキツイ勾配が続く。
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最初の山頂の男抱山に到着である。
山頂は岩場の真上で360度展望だった。
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富士山に到着。
こちらは360度展望とまでは行かなかった。
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送電鉄塔が見えてきた。
ルートの近くにあった送電鉄塔は、これだけになる。
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チェックポイントの大岩になる。
ロープが張られていて上に行けるようだがかなり危うそうだった。
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ここで舗装路に飛び出す。
続きの案内がなかったが右の方へ進んだ。
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半蔵山に到着。
休憩予定だったが強風が吹き荒れていたのでパスした。
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山頂の直ぐ先には変わった形状の石祠が存在した。
本日、目にした祠は変わり種ばかりだった。
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日光連山が眺められるビューポイントがあった。
休憩したい所だが風が収まりそうもなかったので先へ進んだ。
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羽黒山に到着。
この場所、493m標高点の1つ手前のピークになる。
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羽黒山には巨大な石祠があって、この画像では分かり辛いが崩壊しそうだった。
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トラロープが設置されていたが左へトラバースするルートだった。
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尾根上が1枚岩になった。
苔でつるつるしていたので慎重に歩いた。
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471m標高点は池ノ鳥屋山と言う名称だった。
ここは風の影響が少なかったので。
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ここから宇都宮市と日光市の境界になる。
逆側(右側)はルートのようになっていなかった。
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右側に林道のようなものが来ていた。
地形図では実線で表されている。
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舗装路が見えてきた。
これは鞍掛トンネルが出来る前の旧道だと思われる。
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右へ行ってここから取り付いたが結果的に間違いだった。
正解は左に行って峠(鞍掛峠)にある階段で取り付けばスムーズな歩きが出来た。
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鞍掛山の手前は等高線が凄く混んでいた。
踏み跡に毛が生えた程度のルートが存在して右へトラバースしていた。
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1枚上の場所を逆向きに撮影。
ルートがある事を認識していないと通り過ぎてしまうかも知れない。
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鞍掛山に到着。
このサイト内を調べると9年振りの登頂だった。
ここからは途中まで来た道を引き返す。
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鞍掛トンネルが出来る前の旧道まで戻ってきた。
この左側に。
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お助けアイテムは県道22号線の脇に繋いでおいた。
鞍掛峠に置く予定だったが藪が迫り出していて車では辿り着けなかったのだ。
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今回からカメラ(スマホ)をPixel 7aに換えた。
5aよりかなりカメラの性能が上がったと言う情報だったがパソコンのモニターで見る分には大差がなかった。 |
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