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今回からシューズを新調した。
値段の割に作りが良く、ここ何年かで自分の足に1番フィットしていて履き心地も良かった。
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常にシューズを数足、ストックしているが今後はアシックスしか買わないかも知れない。^^
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登山者なら鼻歌混じりで上がって行ける石段だが普段、食っちゃ寝、食っちゃ寝している人には地獄だろうね。
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ここで参拝をした。
エマニュエル大使が米国に強制送還されますように。
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1度、歩けばこの地図を理解する事が出来るが歩く前はチンプンカンプンだった。
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景色は拝まなかったが第二見晴に到着である。
ここでトラブルが発生した。
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なんとこの先の鉄製の橋が通れなくなっていた。(汗)
良く確認しなかった私が悪いのだがもう少し分かり易い案内を出してもらいたかった…
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東屋を利用しておやつ&小休止。
丁度、地元の登山者が休憩中でその方の情報だと先程の通行止め区間(鉄製の橋)は通過可能との事。
勿論、自己責任になるが。
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本読みの僧と言う石仏があったが人工物では、ないそうだ。
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通行止めの黄色いテープが見えてきた。
ここで通行止め区間の反対側に至った事になる。
10分で抜けられる所を2時間近くかかってしまった…(大汗)
ここからは。
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稜線までは4、5箇所、ロープや鎖が設置されていた。
落ち着いて通過すれば怖いような場所は存在しない。
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ここで稜線上のルートに接続する。
この先は左側に落ちるとヤバイ場所があったのでそちらを気にしながら歩いた。
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相馬岳に到着。
岩々した山頂では、ないので展望は、まあまあだった
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まだお昼になっていなかったが相馬岳でランチを済ませてしまう。
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ランチ後、少しだけ逆側に下りてみたが段差が大きく30m位、高度を下げた時点で引き返した。
実は東屋に居た地元の登山者に茨尾根を勧められたのだが安心安全を優先させてもらった。
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いきなり階段の上りだったがこれは全然大した事がなかった。
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道標がなかったがホッキリ入口になる。
ここを上へ行けば相馬岳の先に至る。
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こちらは距離が長く、細尾根にかかっていたのであまり気分が良くなかった。
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石峰が視界に入ってきた。
このように上を眺められる場所は少なかった。
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中之獄神社まで残り1キロ地点まで来ると岩壁が目立たなくなり普通の登山道と大差がなかった。
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終盤は数か所、分岐があったが全て中之獄神社方面へ進む。
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中之獄神社に到着。
登山の無事の報告と日本人のテレビ洗脳が解ける事を祈願した。
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ジャスト3時駐輪地に到着。
大迂回がなければ間違いなく1時には着いていただろう。 |
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