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小まつ神社と言う神社に立ち寄った。(まつと言う文字が文字化けしそうなのでひらがなにしている)
ここから破線ルートで100m程度、高度を上げるつもりだったが。
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黄色いテープでルートが塞がれていたのでやめといた。
このテープ、警察が取り付けたものになる。
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踏み跡があったのでここから172.0m三角点に向かう。
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意外と岩っぽい所が多かった。
ルート自体も少し不明瞭でこれからの時季は藪が気になると思う。
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172.0m三角点に到着。
北側に若干の展望があった。
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舗装路に戻ってきたが往きのルートと少し違った所を通った。
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登山道は尾根上が山頂コースでピークを巻くルートが初心者コースとなっていた。
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最初のピークに到達した。
そこには岡崎山と言う山名板が付けられていた。
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次のピークは飯守山となっていた。
こちらは右側に多少展望がある程度だった。
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なんとか山では、なく権現堂と言う標識が付いていた。
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権現堂の少し先にも展望ポイントがあった。
グーグルマップによると屏風岩となっていた。
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近くにあった案内によると車道を利用して周回出来るようだ。
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再び車道に飛び出した。
この右側が参拝者用の駐車場(唐澤山城跡駐車場)だった。
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唐澤山には2、3回来ているが20年以上振りになる。
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折角なので参拝した。
LGBT法案とコオロギ食が潰れますように。
一応、こちらが唐澤山の山頂になる。
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直ぐ山道に復帰する。
結果的に林道をそのまま進んでも問題なかった。
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290.4m三角点に到着。
有志が設置したものと思うが小振りなベンチが3つ置かれていた。
ネットで調べると高鳥屋山と言う名称だそうだ。
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山頂から少し奥に行った所に山神様が祀られていた。
こちらの方が。
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下山ルートは、こちらになるが案内など、何も付いていなかった。
それと尾根が伸びている方向にはルートが出来ていて方角を確認しないと全然違い方向へ連れて行かれるので注意が必要だ。
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分かり難い画像だが左右にルートが分岐していた。
方角を確認して右のルートを選択した。
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登山道の案内があったのでわざわざ行ってみたが全く意味がなかった。
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休憩施設だった。
完全にここへ来るためだけの登山道になる。
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何回目だか忘れたがまた林道に復帰する。
この直ぐ先で。
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次のピークで9年前に歩いたルートと接続した事になる。
後で知った事だが椿山と言う名称だった。
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謎の機材が置かれていた。
この付近、東京農工大学の演習林でそれの機材だと思われる。
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建物が見えてきたが東京農工大学関連のものなのだろう。
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地形図を見るとここは実線で下界下りられるようになっていた。
しかし、チェーンが張られ、おまけに人が居たので無理だった。
しょうがないので。
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大きい車道に突き当たる。
左側には大きめな駐車場(唐沢山頂駐車場)が存在した。
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車道で下ろうかと思ったが登山道があったのでこれを利用した。
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Aと書かれたカーブの所で再び車道に接続する。
後は駐車地まで車道歩きになる。 |
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