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金毘羅大権現と書かれた立派な鳥居を潜って奥へと進む。
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大きめな石祠があったが中身は空だった。
これが下の鳥居と関連するものかは不明になる。
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続きのルートは見当たらなかったので適当に斜面を上って行く。
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極端に大きい岩は存在しなくなる。
下を覗くと植林地でこちらから上がって来た方が精神的に楽だったと思う。
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勾配が緩んできたが露岩が目立っていて気が抜けなかった。
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送電鉄塔が見えてきた。
これの巡視路が見当たらなかった。
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送電鉄塔付近からは栃木と群馬の県境に聳える大萱山が良く見えていた。
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最初の三角点、846.6m三角点に到着である。
上の画像の通り、三角点以外の標石も打ち込まれていた。
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山道から尾根上を見上げる。
結構、岩っぽい所が多かった。
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完全に春になっていたが当日は霜柱が降りていた。
スタート時、車の外気温が0度だったので驚きもしなかったが。
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石倉山を視界に捉えた。
地形図通るで平べったい山容だった。
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1109.2m三角点に到着。
ここから200m位、行った場所が。
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石倉山の山頂になる。
前回、来た時は何も付いていなかったが今回は山名板が2枚付けられていた。
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ここから1024.4m三角点をピストンした。
1024.4m三角点だけ尾根上から少しだけ外れていた。
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1024.4m三角点に到着。
これで本日、3つ目の三角点になる。
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1024.4m三角点からは石倉山が確認出来た。
その右側のピークっぽい地形が1109.2m三角点になる。
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最後の地形図上のピークに至った。
だだっ広い場所で雰囲気が今日1良かった。
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1枚上の場所を過ぎると赤いビニールテープが沢山付けられていてこれが出口まで誘導していた。
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本日、最後の三角点、988.7m三角点に到着である。
ここはピークでは、なく標石がないと通過してしまいそうな場所だった。
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ちと、分かり辛い画像だが猿の群れがたむろしていた。
間合いを取っていて中々逃げなかったが爆竹を一発鳴らすと一瞬で消えた。w
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アスファルトが目前になると何処でも歩ける状態になる。
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