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本日の駐車地。
こちらは公衆トイレが完備している。
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日光神社で登山の無事と茶番デミックから日本人が早急に目覚める事を祈願した。
つ〜か、2年以上願っているが未だ顔パンツを付け、注射に効果あると信じ切っているテレビ信者が大半だからもう無理かも知れない…
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直ぐ作業道が現れ、これを歩いたり歩かなかったりした。
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2つ目の地形図上のピークの先には現役の作業道が来ていた。
こちらは殆どトレースしなかった。
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左にいい形の山が見えてきたが尾出山になる。
その手前の稜線が谷倉山の北西側の尾根で丁度1年前に歩いていた。
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良く確認しなかったが伐採地だろうか？
今回のルート上で唯一大きく開けた場所になる。
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771ｍ標高点に到着。
左側は自然林だったが展望らしい展望がなかった。
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発光山に到着。
植林に囲まれたつまらない山頂だった。
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正面が切り通しになった。
勾配が緩い、左から舗装路に下りた。
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勾配が増してきた。
地形図を見ると左にある尾根の方が等高線が混んでいなかったのでそちら寄りに進路を取った。
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植林が減ってくると巨石が増えてくる。
この画像には写ってないが谷の方は巨石だらけだった。
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平地に近い地形になった。
この先は急な上りが存在しなかった。
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左から来る尾根が見えてきた。
これが下山に使う破線ルートになる。
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破線ルートには2つ標高点があったがどちらも特定し辛かった。（上／1188ｍ標高点、下／1005ｍ標高点）
破線ルートを歩くのは9年振りで季節が全然違う事（9月）もあって違う場所のようだった。
その時はイノシシと熊に接近遭遇したがどの辺りだったか特定出来なかった。
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舗装路が見えてきたがこれは発光山の先にあったものと同一だった。
こちらも正面へ取り付く事になったが。
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こちらも簡単に尾根に復帰する。
出口まで植林地の中で味気なかったが安心して歩けた。
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733ｍ標高点に到着。
ここは手前の標高点以上に特定し辛かった。
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733ｍ標高点の先は極端に等高線が混んでいた。
実際には大した角度では、なくなんの苦労もしないで下りられた。
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左側が墓地になった。
こちらの入口が良く分からなかった。
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尾根上に簡易的なネットが張られていた。
間違いなく右下の民家の方が設置したのだろう。
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出口を逆方向から撮影。
なんとなく道のようになっていた。
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出口の隣が倉庫だったがストリートビューで確認していた。
こちらの敷地内を少しだけ歩く事になるかと思っていたがギリギリそうならなかった。
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| 本日、久し振りにキックボードを持ってきたがキックボード向きな工程で事後処理も楽しむ事が出来た。 |
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作成者／管理人
