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地形図通り、少し上の方へ行くと穏やかな地形になった。
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右上が623m標高点だが作業道は左の方へ逸れていた。
しょうがないので再び尾根に取り付いた。
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623m標高点に到着。
ここから実線上になるが山道のようなものは存在しなかった。
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鶏鳴山が見えてきた。
その右にあるピークがこれから登る840m級ピークになる。
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650m標高点に到着。
この先は自然林が多くなりそうな雰囲気だったがそうならなかった。
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ここから840m級ピークに向けて約300m高度を上げる。
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最も等高線が詰まった場所になるが足の置き場があって苦労するような場面は全くなかった。
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新しい感じの朱色の杭が打ち込まれていた。
逆向きだがここから840m級ピークまで1度歩いていた。
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840m級ピークに到着。
5年前に来ていたがポイントになるような場所では、ないので記憶は消えてなくなっていた。
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840m級ピークの先は地形が複雑で進路を取り辛かった。
多少であるが急な斜面も存在したが長くは続かなかった。
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716m標高点に到着。
この場所、ルートから微妙に外れていた。
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今日1の展望地だった。
どの辺りが見えているか現地では気にもしなかったが高平山の南側の尾根で5年前に踏破済みになる。
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日当たりがいいせいで枝藪が出ていた。
ただし殆ど巻けたけど。
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504m標高点に到着。
ここは廃作業道から少し外れていた。
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小さい集落が見えてきた。
正確な事は分からないが全て人が住んでるようだった。
改めて画像を確認すると相当環境のいいから人が離れないのだろう。
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