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本日の駐車地。
この駐車場、12月の頭から2月末まで無料開放されている。
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登山口には近くの登山道の通行止め箇所を赤い線で記されていた。
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ある程度、上の方へ行くと視界が良くなく。
ただしこう言う場所は少なかった。
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ちと分かり辛い画像だが見た事のない変わった人工物が目に入った。
家へ帰ってからグーグルマップで調べると消防庁のヘリポートだった。
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山頂手前の分岐に到達した。
下山は正面のルートを歩く事になる。
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気温がそこそこあるようで関東平野方面は白っぽかった。
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山頂からは富士山が見えていた。
前書きにも書いたが本仁田山には1度、来ていたが富士山が見える事をすっかり忘れていて「あっ、富士山だ」と口にしてしまう。
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手前の分岐に引き返し、下山に取り掛かる。
この時点で10時にもなっていなかった。
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一応、日向に至るとなっていたがこれが最後の案内だった。
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大半が歩き易い登山道だったが時々岩混じりの急斜面が存在した。
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ゴンザス尾根からも消防庁のヘリポートが確認出来た。
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866m標高点に到着。
ゴンザス尾根には3つ標高点があって全てピークらしい場所では、なかった。
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変わったタイプの電波塔が存在したが詳細は不明になる。
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705m標高点もピークらしい場所では、なくしかも特定し辛かった。
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謎の人工物があったがこの先にも同じものを数個見かけた。
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数100m進むとまた送電鉄塔が立っていた。
地形図を確認しなかったが1枚上のものと同じ路線だった。
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636m標高点には新しめな電波塔が存在した。
この先は出口までこれの巡視路だった。
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電波塔の正体は日本・偏向報道・工作機関の施設だった。
心の底からNHKの解体またはスクランブル放送化を願うばかりである。
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下山口からは奥多摩駅・もえぎの湯方面に進んだがこれ以外は道案内されていなかった。
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駐車地に戻ってきたが満車に近い状態だった。
出発時は、ほぼ貸し切りだったのだが。 |
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