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右の方に続きが存在した。
取り付きは画像正面の小尾根から行った。
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主稜線まで直ぐの所にかなり古い石祠が置かれていた。
先月、来た時は全く気付かなかった。
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名無しの小ピークに至った。
ここから主稜線歩きになるが大半が植林地だった。
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441m標高点に到着。
だだっ広い場所でピークを特定し辛かった。
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左側から作業道が来ていた。
この付近、地形が複雑だった。
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398m標高点に到着。
スマホを使って特定したが正確では、ないかも知れない。
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右側からも作業道が来ていた。
右からの作業道は、ここだけだったと記憶している。
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ただの植林地の中の画像だが本日のルート上の最高地点になる。
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ルートから微妙に外れていたが435m標高点にも立ち寄ってみた。
幸い日当たりが良かったので。
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地形図上での最後の鞍部になる。
この辺りも地形が複雑で進路を取り辛かった。
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地形図に載っている黄色い破線に到達した。
ここには。
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この辺りで1ヶ月前に歩いたルートと接続する。
中途半端な場所だがここで安蘇から日光の手前の長大尾根がオールコンプリートとなった。
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本日、唯一の岩場になる。
巻き道がなかったので正面突破した。
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また、送電鉄塔である。
この直ぐ先でルートミスと言うか巡視路を見落としてしまう。(苦笑)
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この先、急斜面でしかも下で作業をやっていた。
このまま下るのもなんなので潔く引き返した。
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送電鉄塔まで戻ると巡視路を容易に発見する事が出来た。
逆向きだと正面が道のようになっていた全く目に入らなかったのだが。
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作業道は1箇所だけ分岐があった。
お馴染みの黄色いポールが立っていたて間違えようがないが。
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ここで舗装路に突き当たる。
この時点では認識していなかったが県道(県道280号線)だった。
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出口にある巡視路ポールによると最後の送電鉄塔は新栃木線203号鉄塔になる。 |
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