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作業道(実線)を利用して取り付く。
予想は、していたが動物対策用の柵が設置されていた。
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作業道は、ここから下に向かっていたので再び尾根に取り付いた。
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簡単に尾根に乗った。
その先は、かなりの急勾配だった。
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川化山の山頂が近付くと鹿沼の市街地方面の展望があった。
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山頂の先は尾根が細く岩っぽい所が多かった。
上の画像の場所は目印に従い危なげなく通過した。
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かまど倉の手前のピークに到達した。
特に何もない場所だったが東側にピンクの目印が付いていた。
多分、そちらから登る人が居るんじゃないかな?(下に実線あり)
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かまど倉の山頂手前は急勾配だったがお助けロープで安全を確保されていた。
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かまど倉に到着。
約1ヶ月振りだったので特に変わった様子は見られなかった。
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かまど倉の先にある岩場も変化がなく相変わらず足場が安定しなかった。
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伐採地からは今年の最初に歩いた尾根が確認出来た。
伐採地は日当たりが良かったので。
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古い作業道が尾根を横断していた。
当日は右下の谷の方で伐採作業をやっていた。
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3つ目の送電鉄塔に到達した。
ここで三ノ宿山まで尾根が繋がった。
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何も考えないで巡視路をトレースしているとガンガン下り始める。
おかしいと思い、現在地を確認すると予定ルートから大きく外れていた。
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露岩混じりの急登になった。
後半のルートでこう言う場所は殆どなかった。
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425.8m三角点に到着。
ここの点名は丸部なので(仮称)丸部山とした。
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丸部山から6、70m高度を下げた所に送電鉄塔が存在した。
これは3つ目のものと同じ路線だった。
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送電鉄塔は地上に近かったのでほぼ間違いなく巡視路が来ていると予想していたがその通りだった。
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ここで林道に接続する。
この林道、地形図で実線で表されている。
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出口にも柵が設置されていた。
これも予想通りでわざと実線を選んでルート設定をしたのである。
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県道281号線が見えてきた。
駐車地は右へ300m程、行った場所だった。 |
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