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                  | 新栃木線の送電鉄塔になる。 新栃木線の送電鉄塔は本日のルート上では、これだけだった。
 
 
 
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                  | 528m標高点に到着。 山頂には変わった形の石祠が置かれていた。
 
 
 
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                  | 今日1、長い上りで急登だった。 幸い地形図で見るより急では、なかったが。
 
 
 
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                  | 長い上りを上り切った所にも石祠が存在した。 この先は当分。
 
 
 
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                  | 朱色の送電鉄塔(南いわき幹線)が見えてきた。 この場所が。
 
 
 
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                  | 正面にゴッツい岩場が立ちはだかった。 右から避けたが正面突破した方が良かったかも?
 
 
 
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                  | 岩場の先は穏やかな場所だった。 ここから尾根上を進まないで。
 
 
 
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                  | 現役の作業道が現れた。 この先は作業道の近くを通る所が大半だった。
 
 
 
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                  | また、送電鉄塔である。 これも先程の朱色の送電鉄塔(南いわき幹線)と同じ路線になる。
 
 
 
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                  | ここから本日最後の上りになる。 ネタをバラしてしまうと右下へ向かう作業道を下山に利用した。
 
 
 
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                  | 1度、見たような景色になってきた。 スマホを出し位置を確認すると5年前に歩いた所に到達していた。
 
 
 
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                  | 更に進むと植林地になった。 この辺りで主稜線を離脱した。
 
 
 
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                  | 尾根上を引き返さないで右下にある作業道に下りてしまう。 この後、少し作業道を進んでみたが100mも行かないで止まりになっていた。
 762m標高点の下まで実線が来ていてそれに接続する事を期待したが繋がっていなかった。
 
 
 
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                  | 一応、545m標高点に寄ってみたが特に何もない場所だった。 
 
 
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                  | この辺りは簡易舗装されていた。 この時点で地形図の実線上になっていたようだ。
 
 
 
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                  | ここは地形図に載っている分岐になる。 この右側に。
 
 
 
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                  | ゲートが存在した。 ゲートの脇にあるコンクリートを利用して。
 
 
 
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                  | こちらの分岐も地形図に載っているが右側のルートは破線になる。 
 
 
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