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小河内ダムの駐車場に車を置き、最初にバスで移動する。
マスクを忘れてしまい乗り込む時だけハンカチで口を抑えたがその後はノーマスクだった。
て言うか日本は新コロ茶番、何時までやってんねん!
さっさと5類に落としてマスクも遺伝子注射も廃止&廃棄しろっつ〜の。
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一般車両は、ここで行き止まりだった。
まだ7時ちょい過ぎだったがライダーが来ていた。
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社務所には誰も居なかった。
休日やイベント時、以外は来ないと思われる。
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階段を上り、参拝所に向かう。
左に見える通路は戻る時に使用した。
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参拝所は中々立派だった。
日本人が1日も早くテレビと新聞を処分しますように。
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615m標高点は直ぐ上だったが山道がなかったので残念ながら行くのを自粛した。
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多分、ツーリングの際、1度位は渡っていると思うがその時の記憶は1ミリも残っていなかった。
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以前はドラム缶を浮きに使っていたが知らない内にプラスチック製のものに代わっていた。
この事は現地に来るまで全く知らなかった。
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奥多摩周遊道路に至る枝道が現れた。
同じような枝道がもう1本存在した。
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奥多摩周遊道路が迫ってきた。
ここが最も接近した場所になる。
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時々、奥多摩湖を眺められる場所があったがここまで広範囲を見れる場所は少ない。
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正確には、この先から奥多摩湖いこいの路になる。
その右側が。
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起点にある案内には、いこいの路と今まで歩いて来た小河内神社バス停からのルート以外、掲載されていなかった。
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道幅が広いには、ここまでになる。
右側に階段があったが。
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月夜見山に至るとなっていた。
山と高原地図を見ると風張峠に向かう尾根上のルートで私は歩いた事がなかった。
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工事をしていると言う案内が付いていた。
工期は8ヶ月だから大工事になる。
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東屋が現れた。
ベンチは多かったが東屋は限られた場所にしか存在しなかった。
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何処からか車の騒音がしてきた。
青梅街道がこの距離になっていたが最も近付いた場所になる。
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ここは見覚えがあると思ったら4年前に月夜見山の北西側の尾根(オウムソ尾根)を歩いた時の着地点だった。
と言う事でこの先の途中までが初めて歩く登山道となる。
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この標識の所でようやく3分の1をやっつけた事になる。
等間隔では、ないがこれと同じタイプの標識があちこちに設置されていた。
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ここは月夜見山の北西側の尾根(オウムソ尾根)から派生する尾根の末端部になる。
上の方を見ると。
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東屋が2棟あって手前の方は2人組の登山者が休憩中だった。
作業着っぽいものを着ていたのでもしかすると登山者では、ないかも知れないが。
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いこいの広場にはトイレが完備していた。
汚れは見られなかったので時々清掃をしていると思われる。
歩いて来るのは大変なので船を使うのかな?
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対岸の景色になる。
六ッ石山辺りが見えていたと思う。
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工事箇所になる。
谷沿いなので治水工事だと思うが整地しただけで実際に工事をしているようには見えなかった。
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4年前に眞光寺尾根に取り付いたポイントに到達した。
ここで見踏破部分が繋がった事になる。
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唯一の水場になるが沢水なので飲水には適さないかな。
前回の画像と比べると水量が少なかった。
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7年前に小河内峠に行くのに取り付いた場所だった。
この少し先が。
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また、工事中の案内が現れた。
こちらは本物と言うか実際に工事を行っていた。
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代わりに迂回路が設けられていた。
このジグザグルートで谷底へ急降下する。
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無事に登山道に戻ってきた。
工事の真っ只中で大きな重機が元気よく稼働していた。
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奥多摩湖いこいの路の出口に到達した。
トータル12キロなので順調に歩いて3時間、ゆっくり歩けば4時間かかると思う。
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駐車地に到着である。
興味本位で歩いてみたが見所もなく、人様にお勧め出来るコースでは、ないかな。 |
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