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山と高原地図に載っているパーキングマークに車を停めさせてもらった。
この場所、登山者専用の駐車場だと思ったいたが実際は釣り客ばかりが利用していた。
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コテージのような建物が沢山ある所から登山道が始まっていた。
序盤は林道のようなルートだった。
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広場が現れた。
山と高原地図によると車が3台置けるとなっていた。
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距離は短いが日当たりがいい場所は藪が目立っていた。
ただし不快に思うレベルでは、なかったが。
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登山道は、この辺りで尾根上となりこの先は、それの近くを歩く。
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唯一、接近した送電鉄塔になる。
画像の通り、鮮やかなカラーリングだった。
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ここで白岩コースと交わった。
全く知らなかったが白岩コースは現在通行止めになっていた。
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穏やかな登山道が続いていたが段々勾配が増してくる。
木の根や岩も目立ってきて険しい様相となる。
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見晴台に到着した。
名前からして期待が大きかったが。
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段差が大きくなってきた。
息が弾まないようにゆっくり上って行く。
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1枚上の所から少し下った所に前衛峰の標識が設置されていた。
ここは。
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御座山の展望台で意図的に標識を付けたと思われる。
この画像では分からないと思うが御座山の山頂にある標識が肉眼で確認出来た。（2つのピークの右側）
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前衛峰の先は軽い岩場だった。
お助けロープは、なかったがゆっくり下れば問題なかった。
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登山道があるようになったいたが詳細は分からない。
因みにヤマレコのユーザーログは付いていない。
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御座山への最後の上りが本日のルート上で最も急勾配だった。
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鞍部から100ｍ程度、高度を稼ぐと急登は終わりとなる。
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御座山のもう一方のピークになる。
ここには標識もなく名前も付いていないようだ。
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避難小屋の所で栗生コースと交わる。
栗生コースと長者の森コースとでは、どちらが登山者が多いのだろうか？
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避難小屋の中は、こんな感じだった。
山と高原地図には20名と書かれているが泊まれる人数なのかは不明になる。
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御座山の山頂付近は岩場だった。
落ちないように慎重に歩いたが風が強いと時とかは、かなり怖そうだ。
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御座山に到着した。
山梨の標高の高い山で見かけるタイプの標識と新しい年代の石祠が置かれていた。
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某宗教団体叩きと国葬賛成反対の論点逸し報道じゃなくて安倍ちゃん暗殺の矛盾点に平和ボケな日本人が早く気付きますように。
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安全が確保されている所で休息を取ったのち、来た道を引き返した。
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駐車地へ戻ってきた。
結局本日は誰とも会わなかった。
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その晩は清里の某所（上の画像の駐車場）で車中泊をした。
標高が約1470ｍもあって快適そのものだった。
しかも清潔なトイレが隣接していてこちらに2連泊する事となった。 |
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作成者／管理人
