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駐車地は塩原自然研究路を歩く人のためにあるものと思われる。
10台程度、停められるが当日は貸し切りだった。
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傍らにはコース図があって本日歩いたルートが全て掲載されていた。
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登山道は歩き易かった。
手入れは、そんなにしていないと思うが大きい荒れは特になく快適に歩けた。
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登山を開始してから10分位で分岐となる。
ここは正面、左右と道が分かれていた。
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登山道沿いには水槽施設が数ヶ所、存在した。
何処も水音が辺りに響いていた。
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左側が明るくなってきたと思ったら伐採地だった。
まだ、7時台だったが伐採作業をやっていた。
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ルート上で1番大きい沢になる。
画像の通り、ここにも水槽が設置されていた。
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ここで整地された広い場所に飛び出す。
ハッキリは見えなかったが正面が大沼だった。
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それに下りてしまう。
木橋は2、3年前に作られた感じだった。
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新湯富士が見えてきた。
名前の通り、富士山みたいに形が整っていた。
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舗装路に突き当たる。
出口にはチェーンが張られていて一般車両が入れないようになっていた。
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続きは、こちらになる。
一瞬、ルートが分からなかったが。
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登山道は岩が多かった。
歩き辛そうに見えるがそうでもなかった。
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舗装路から30分程で新湯富士の山頂に到着である。
山と高原地図のコースタイムは50分になっていたが大幅にコースタイムを縮める事が出来た。
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逆側は数ヶ所、お助けロープが設置されていた。
ただし必要とするような危うい場所は1箇所もなかったが。
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極端に歩き易くなってきた。
雰囲気も反対側と全然違っていた。
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草木が生えない荒々しい場所に至った。
硫黄の臭いがしていたがグーグルマップによると湯畑となっていた。
下の方には建物と道路が見えていた。
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高原山方面は大分雲が厚くなっていた。
因みに午後の予報は雨だった。
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一旦、樹林帯に入り、また草木が生えない荒々しい場所となる。
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謎の小屋があったが立入禁止で中を確認する事が出来なかった。
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1段上がって所が新湯温泉神社だった。
新コロ茶番とウクライナ劇場が早く終わりますように。
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下りてきた階段を下から撮影。
神社の階段って何処も急だよね。
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新湯には昔ながらの共同浴場が残っていた。
ネットで調べると3箇所もあるそうだ。
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湯畑の下からの眺めになる。
歩いた道筋は画像左から右へ移動した。
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ニューお助けアイテムの大人用のキックボードになる。
登山に使えそうと買っては、みたが距離が長い(8.5キロ)と体力的にかなり厳しかった。(汗)
慣れも必要だと思うが5キロ以上の移動には向かないかも知れない。
折角買ったので使い倒すつもりでいるが。 |
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