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先月使用した駐車場にまた車を停めさせてもらった。
最初、鳩ノ巣駅がある方へ入って行くが鳩ノ巣駅自体には行かないで。
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この先から道が細くなる。
実質、ここが登山口のようなものだった。
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見晴らしが良くなってきた。
残念の事にここが今日1、見通しがいい場所だった。(苦笑)
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分岐が現れた。
山と高原地図には掲載されていなかったが下から上がって正規ルートがもう1本存在した。
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植林地の中の面白みのない登山道をダラダラ上って行く。
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右のルートには木製の祠が置かれていたが大根ノ山ノ神と言うものだった。
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林道の脇にはコース図が設置されていた。
この後は本仁田山の案内に従った。
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後方が少しだけ開けた。
大した眺めでは、なかったが今回のルート上では貴重な展望になる。
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山と高原地図によると瘤高山の手前が急坂となっていた。
実際は全然大した事がなく、なんでそんな案内を入れたのか不思議でしょうがない。
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瘤高山に到着した。
秋以降に訪れるつもりだったが早々の再訪となった。
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瘤高山を下って行くと左にモノレールの線路が存在した。
間違いなくこれは以前見かけたものの先の部分になる。
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大ダワに到着した。
ここは4方向に道が分かれるが左のルートだけ通行止めになっている。
崩落が原因なので廃道になる可能性が高い。
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新コロ茶番とウクライナ劇場が早く終わりますように。
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大ダワの直ぐ先も道が分岐していた。
尾根上のルートを選択したがそちらは鋸尾根と言う名称だった。
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一般道としては、かなりの急勾配だったが何故かここを急坂と表されていなかった。(山と高原地図では)
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辺りが明るくなり後ろを振り返ると瘤高山が良く見えていた。
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1165m標高点に到着した。
奥多摩付近の山で良く見かける縦書きの標識が付けられていた。
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この岩場は難所になるが東から簡単に巻ける。
なので無理して挑まない方が身のためである。(逆方向に撮影)
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他にも岩場が結構あったが上りなら恐怖を感じる事は、なかった。
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鋸尾根の最後のピークに到達した。
例の標識によると鋸尾根T峰となっていた。
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鋸尾根T峰を下りて行って右から来る登山道(戻りのルート)と交わる。
ベンチが2つあって舟井戸と言う場所だった。
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更に進むとベンチが3つ設置されていた。
この直ぐ先で。
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意外にも右側に登山道が存在した。
これは曲ヶ谷南峰の巻き道で山と高原地図には載っていなかったが登山詳細図には登山道として表されていた。
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最後の最後は、かなりの急登だった。
ただし踏み跡に従えばなんの問題もなかったが。
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曲ヶ谷南峰に到着した。
ここで複数の尾根が繋がった事になる。
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大ダワ方面は悪路となっていた。
大ダワ側は、そんな案内、何処にも出ていなかったが。
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この標識の所で尾根上から離れる。
後で気付いた事だが目の前が853m標高点だった。
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快適なトラバースルートになった。
大根ノ山ノ神の手前は、このような登山道が大半だった。
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細い沢を渡る。
地形図だともう一箇所、沢があるが無心で歩いてたようで見落としていた。
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左下に林道が見えてきた。
そうすると大根ノ山ノ神が近い事になる。
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100mも行かないでまた登山道に復帰する。
この先は前半と重複したルートとなる。
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最後の分岐は、どちらを進んでも良かったが前半と違う方のルートを選択する。
道標によると進んだ方は鳩ノ巣駅・熊野神社となっていた。
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当たり前だが案内の通り、熊野神社が存在した。
新コロ茶番とウクライナ劇場が早く終わりますようにパート2。
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何かが動いてると思ったら20センチ位の子供の蛇だった。
蛇は苦手なんだがさすがにこのサイズならなんの恐怖も感じなかった。
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下山口の目の前には納車7年待ちの高級4躯が置かれていた。
近くでまじまじと眺めたのは今回が初めてである。
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タイヤのサイズは285/50R20インチと巨大なサイズだった。
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ここで往きに使ったルートに突き当たる。
辺りを見渡したが道標や案内など何も付いていなかった。
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駐車地に戻ってきた。
昨夜もこの駐車場でお世話になったが貸し切りで相変わらず快適そのものだった。
ただ、気温の関係で当分使えそうにない。 |
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