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駐車地が見当たらなかったので最初に自転車移動をした。
ここから手前に戻って。
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左へ入って行く。
この画像は自転車を回収に来た時に車の中から撮影した。
朝は近所の方が近くに居て画像を写せなかったのだ。
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取り付けそうな場所があったが民家から丸見えだったのでどんどん奥へ進む。
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ここから取り付いた。
最初は藪っぽい場所があったが。
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多少であるが藪っぽい場所もあったがこの時季なら全く気にならなかった。
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両側に青い目印が付いていた。
目的は分からないがこの辺りは時々人が来ているようだった。
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少し稜線から離れるが右の方に伐採地があって雨巻山が良く見えていた。
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この場所は横に破線が走っていた。
左側が削られたように見えたが道のようには、なっていなかった。
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今まで歩いてきた場所にはヤマレコのユーザーログが付いていなかったがこの先は薄っすらオレンジ色になっていた。
ここから。
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334.7m三角点には山名板が付けられていた。
山名(逆川山)は東にある川の名前(逆川)から取っていた。
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手前に戻り、主稜線歩きの続きをする。
と言っても主稜線が何処なのかは不明になるが。
現在、私が歩いてきた方が距離が長いが北側のゴルフ場がなければ逆川山がある尾根の方が距離が長い。
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前書きに書いた整備された区間になる。
この場所、左側から上がって来るルートが存在した。
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ここは横方向に破線が走っていて左側が歩けそうだった。
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歩き難くなってきた。
この手前で整備は終わっていて左下にルートは向かっていた。
正確には分からないが整備されていたのは5、600m程度だと思う。
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389m標高点に到着した。
画像の通り、人工的な地形で何かの施設があったのは間違いないだろう。
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三角点があるのかよと一瞬思ったが図根三角点だった。
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383m標高点は389m標高点と対照的でスッキリしない場所だった。
多少の藪漕ぎをしたので夏にかけては不快だと思い。
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舗装路を左に行ってここから取り付いた。
後で気付いて事だがヤマレコのユーザーログは逆側に付いていた。
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右にトラバースする踏み跡を辿って容易に尾根上に至る。
尾根上には山道のようなものが通っていた。
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本日のルート上では珍しく急勾配になった。
枯れ葉が積もっていなかったのでなんの苦労もしなかったけど。
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当然、伐採地は展望が良かったと言うか本日のハイライトのような場所だった。
(仏頂山の先の県境尾根)
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442m標高点の手前に石祠が置かれていた。
画像の通り、あまり見かけないタイプの祠だった。
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地形が複雑になってきた。
もしかして山城跡なのか?
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ようやく高峯を特定する事が出来た。
標高差は100m程度になっていた。
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高峯が近付くとルートが明瞭になってくる。
一般道と殆ど遜色がなかった。
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1枚上の場所を逆向きに撮影。
撮影した時は気付かなかったがピンクの目印が付いていた。
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高峯に到着した。
前回、来たのが2014年3月なので丸8年振りになる。
休憩中の登山者が居たのでこの画像を写しただけで直ぐその場は離れた。
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手前の林道で下山する事にした。
この林道、MTBのクラブだかショップがMTBを車で運ぶために使っていたが既に廃道だった。
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林道は途中でチェーンで塞がれていたが全く意味のない事になる。
と言うのも手前が車の通れる状態では、なかったのである。
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左のルートは、いきなり倒木だらけで自動的に正面へ進路を取った。
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出口の手前にバンガローが存在した。
多分、MTBの関連施設だと思われる。
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バンガローの先は笹薮に覆われていた。
一体廃道になってから何年経つのだろう?
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そしてこちらが駐車地の入口になる。
時間と労力を考えたら廃林道で下りてこないで展望地へ行って駐車地に行くべきだったかな。(苦笑)
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この案内図によると下ってきた林道は山道となっていた。
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駐車地に到着した。
ここを終点とした山行は今回で3回目になる。 |
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