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花木園の第3駐車場を本日の駐車地とした。
ここを利用するのは今回で2回目になる。
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ここから取り付いた。
この場所、得意のストリートビューで確認済みになる。
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都道44号線が見えてきた。
戻りの工程は正面から手前に来る事になる。
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※戻る時に撮影
1枚上の場所を逆から見るとこうなる。
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笹薮があったがこの時季なら全然大した事がなかった。
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下草が刈られていた。
左下の住人か神社の関係者が行ったと思われる。
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キノコの栽培がされていた。
その向こうが道路だったので現在位置を確認すると予定のルートと大分ずれていた。
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花木園手前のピークに到達した。
この先は方向を確認しないで踏み跡に従って引き返す羽目に…
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花木園の第1駐車場が見えてきた。
この駐車場、9年前に2回使わせてもらっている。
その時に成木尾根を歩いていた。
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ここから舗装路に下りたが1.5m程度の段差があった。
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全然知らなかったが花木園には長距離すべり台が設置されていた。
まだ、朝早いので誰も来ていなかったが。
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ここから花木園の外に出ようとしたが鍵がかかっていた。
しょうがないので上から乗り越えた。
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短い距離だが笹薮を掻き分けて進むと左側に送電鉄塔が立っていた。
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送電鉄塔の逆方向を進む。
少しの間、巡視路歩きをしたが。
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山道は序盤のルート以上に綺麗で歩き易かった。
それなりに人が来るようで障害になるようなものは何も落ちていなかった。
因みにヤマレコのユーザーログは表示されない。
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この分岐は、どちらへ行っても良さそうだったが左を選択した。
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植林が目立ってきた。
こう言う場所は殆どなかった。
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山を掘削して開発したと思われる住宅地の間を抜ける。
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5分程度で尾根上になった。
予想は、していたが山道が通っていた。
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通行止めの案内が付いていた。
これは青梅市が付けたものになる。
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登山道は枝道だらけだった。
こちらへ来るまで認識していなかったがこの付近一帯を青梅の森と言うそうだ。
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印刷された青梅の森の地図が要所要所に吊るされていた。
地形図入りでは、ないので凄く分かり辛かった。
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青梅丘陵ハイキングコースに向けて南下する。
所々に展望休憩施設あって。
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この東屋は青梅丘陵ハイキングコースの施設(第2休憩所)になる。
サイト内を調べると以前こちらに来た時は、ここへは立ち寄っていなかった。
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第2休憩所を下りて行って青梅丘陵ハイキングコースに突き当たる。
このまま青梅丘陵ハイキングコースを歩いても良かったが1度使っているのでやめといた。
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四小口を目指すのだがこちらも枝道だらけでアップダウンも多かった。
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出口の手前に青梅の市街地を見渡す展望地があった。
手前の展望休憩施設では、なくここで休憩するべきだったかな。
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都道28号線にかかる歩道橋を渡る。
その眼の前ある建物が四小だった。
この後は長い舗装路移動となる。
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塩船観音の入口まで移動してきた。
予定では参拝するつもりだったがマスクをしろと書かれていたので取りやめて右側の舗装路で奥へと入って行く。
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スマホで確認するとこの上が歩けそうな地形だったので行ってみると。
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案内によるとこの一体を霞丘陵自然公園と言うそうだ。
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登山道は左右に分かれた。
進むべき方向は右なんだが左に展望休憩所があるとなったいたのでそこに立ち寄る事にした。
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北側にはゴルフ場が存在した。
このゴルフ場、最初の方に出てきたゴルフ場と同じものだった。
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展望はイマイチ以下だったけど。
近くに人が居たので尋ねてみると展望休憩所で間違いなかった。
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案内によるとこの先は霞丘陵ハイキングコースとなっていた。
霞丘陵ハイキングコースと言えば前々回の都県境の丘陵地歩きで案内板を見かけていた。
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数カ所、分岐があった。
全て七国峠の案内に従えば間違いない。
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本日の最終目的地の笹仁田峠に到着である。
これで自己満足の尾根繋ぎが大分先の方まで繋がった。
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後は駐車地に戻るだけになる。
天気が良かったので白バイがウロチョロしていた。
帰りの運転は何時も以上に気を付けるとしよう。^^
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ここで1周完了になる。
丁度、向こうから例のあれがやってきたが相変わらず出動率が高過ぎだよね。(苦笑)
治験に参加してない私は絶好調だが何故か体調が優れない方が居たとしたらご自愛下さい。 |
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